昼間に仕事をして夕方から休憩、消化器官も休憩、なら完全に休んで体に良い。
ところが、仕事は昼の太陽光の間に、食欲は夕方暗くなってからから、と言う習慣で消化器官は夜も動く。
夏の間、暑く太陽光が強いとカロリー過多で食欲が減るので昼に終わり夕食は少ない。
夏バテはカロリー過多とわかった。
冬になると寒く太陽光が弱くカロリーは食物から、となり夕食も増える。
冬、夕食が大食になるのは、当たり前のように思えてしまう。
もともと穀物菜食はカロリー不足の栄養失調レベルと言われているので、夜食も当たり前と、思ってその通り実行すると老廃物の排出ができない。
まず、心構えが大事。
となると人力作業は減らさないと。
トラクター草刈りができないところは重機をレンタルして草刈りすると人力草刈りがグーーーんと減る。
遅い昼食。
無農薬無化学肥料玄麦うどんにあおさ粉、おかひじきと玉ねぎの無味煮

夕食。
小豆無味煮、玉ねぎの無味煮にラー油微量。

夜に、無塩無添加野菜ジュース。
夜がまんして、午前の休憩に飲むようにすると、どうせ飲むなら。
消化器官の休憩時間は同じでも体にずいぶん良い。
無理やりでも、ほんの少し飲むとどうだろう。