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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

目の下は脂質。色、沈着がないようにしたいが、原因がわからない

2021-02-18 23:24:30 | 穀物菜食
目の下の膨らみについて、ウィキペディアで調べると、黒くま、、青くま、茶くま。
一例として、黒くま、をあげると、

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目の隈(めのくま、英称:Periorbital dark circles)とは、眼窩(目)の下部にできることがある黒ずんだ部分である。

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今のところ、色はついていない。左目の下の膨らみが、継続すると色が着くかもしれない。すると、沈着する未来。老化現象がひと、目、で発覚もなにもーーーーーーー  

ウィキペディアには、目の下の袋は、脂肪、と書いてある。水分はすぐに抜けたが、脂肪は抜けないと発色、沈着が待っている。目は何とかほど。瞳ではないが。

目の動きが遅れるようでは、たいへん。体には脂肪がないのに、なぜ、目の下に着くのか。
脂肪は軽いはず。なぜ、袋状にぶら下がるのか。眼球の位置が下がった、なら、なぜ、一段目がへこんでいるのか、下がったなら一段目が出るはず、二段目はへこむはず。

良くわからないので、無味煮物の葉物野菜も、とりあえず食べてね。

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左目下は脂質、担当臓器は。腎臓以外どこも痛くない

2021-02-18 18:33:15 | 穀物菜食
昨夜、寝る前、奥歯の詰め物が取れた。今日は歯医者様で取れた歯に詰め物をしていただいた。治療は一回で終わった。
どうもありがとうございました。

水分を少し、しか入れないつもりでも翌朝は右目の下が膨らんで、左目下は二段に分かれて膨らむ。
体の中には充分、水分であふれている、と考えると、水分少しでも目の下にくる。季節で汗をかかない。
左目の下は朝は、二段に分かれて膨らみ、夕方すぐ下が平らになり二段目は袋になって残る、の繰り返し。

膨らみはプヨプヨしていて顔の皮膚に溶け込めないので残る。顔の皮膚は硬くタンパク質だから、溶けこめないのでプヨプヨは脂質だ。右の腎臓が膨らむほど痛いのに右の腎臓は表面上、異常なし。脂質は腎臓の担当ではないらしい。
すると肝臓か、疲労しているようには見えないが。それに、どこも痛くない。
経絡は足の指にも通っているので押して見ると筋肉痛ではない、痛い、指があったが、右の足指ーーーーー

時々、油炒めを食べた。ものすごくごくわずかのゴマ油しか使っていない。なぜ、プヨプヨの脂質がたまるのだろう。

副食を無味煮物で、主食の玄米は土鍋で炊く。プヨプヨがなくなるまで。

草刈り、始めてね。

昼食。抜き。



午後5時食。
有機玄米自家製不良品。自然栽培小松菜とモヤシ、ゴボウ、キャベツの芯、シイタケの無味煮物。海の精少量。
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