げなだべげな

長崎から福島へそしてさいたまへ→そして長崎へ

世界三大夜景

2015-11-09 23:59:13 | 日記
娘の顔を見るなり私の母の表情がぱっと明るくなりました

「会いたかったよー」

おばあちゃんは嬉し涙

そうかと思えば、おばあちゃんは自分の頬をつねり「これは夢じゃなかとやろうか?」と、、、(笑)

夢ではありませーん、現実です

おばあちゃんと孫はしっかりずっと手をつないでいました



30分ほどのおばあちゃん、おじいちゃんと孫との時間でしたが、とても中身の濃い時間でした

外出を許可頂いた学校の先生方に感謝致します

夜9時前に娘を宿泊先のホテルに送り届けました



宿泊先のホテルから見える夜景

私がこれまで日々生活の時を重ねてきた故郷

私も稲佐山からの夜景を久しぶりに見ました

モナコ、香港、そして長崎

世界三大夜景の1つ、長崎の1000万ドルの夜景でーす

「今日ね、班別自由行動の時に浜町ば歩きよったら、小学校の時の友達と会うたっさ。こうやって長崎におることが、なんか不思議かぁ。やっぱ、長崎はよかぁ」と娘

長崎を外から眺め、いろんなことを感じたようです

明日はクラス対抗ペーロン大会をして、その後福岡へ向かうとか

11月にペーロン、、、

長崎人からするとペーロンは夏の風物詩だから、11月にペーロンとは、、って感じ(笑)

いつも郡山で見ていた制服を、浜町や駅前など長崎市内のあちこちで見かけるって、今日は私も何か不思議な感じでした