太陽の光を浴びたくて、お昼休みは弁当持って公園へ
半袖でもいいくらい汗ばむ陽気です
みんなみんな花たちがおひさまに向かって笑ってる
それぞれの花たちの笑い声を想像してみる
〜おはながわらった
みんなわらった
一度にわらった〜
そんな歌があったよなぁ
松も笑ってるのかな
松の笑い声ってどんな声なんだろう
血管みたいで長く生きてる感を感じる
みんなにこにこ笑顔
午後も、私も笑って過ごそー
えっ、もうこんな時間
走って戻らなきゃ(笑)
おひさま、おっはよーございます
燦々と、、した朝です
燦々と、、、
それだけで幸せ度アップ
目覚まし時計なくても５時に目が覚めてしまいました(笑)
珍しく今朝は娘も早起き
娘が「朝ごはんを作るからベランダで食べよう」と、、
「幸せぇ〜、優雅なカフェタイム。洗濯物さえ見なければ、、ね」と言いながら自分か作ったものを満足げに食べていました
天気がいい日はベランダに洗濯物は必須です(笑)
stay home中は、私は、極力食べることを控えているんです
家のなかで動かないから(笑)
生活習慣病対策
仕事に行く朝は、時間がないこともあって青汁を飲むくらいなんですが、今日はせっかく作ってもらったフレンチトーストを2切れ頂きました
私以外の人が作ってくれたものは、何食べてもおいしー
stay home
物事の見方、捉え方を変えれば、私にとっては天からプレゼントしてもらったゆっくり時間であります
昨日、今日と無事に仕事が終わりました
電車に乗って帰ってます
このご時世だから仕方ないんでしょうが、にこにこして楽しそうな人はいません、、
1人でにこにこ、にやにやしてる私の方が怪しいかぁー(笑笑)
25日からstay home週間ということですが、私も含めて仕事している人はたくさんいます、、、
どうせ同じ時間を過ごすんだったら、楽しく仕事をしよー
人と距離を保ちながらも楽しく過ごす
やっぱり、これ
金や物がなくても私にできること(笑)
私が大切にしていることです
だけど、、家族にはなかなかできない私
家族ディスタンス
私の課題です(笑)
保科正之公が祀られている福島県の土津神社で、新型コロナウイルス感染症の終息を願って作られた護符です
赤べことは、会津若松の民芸品
昔々、会津に天然痘が流行った時に赤べこの張り子を持っているこどもたちは病気にかからなかったと言い伝えられ、無病息災の縁起物であります
神社で配ると3密になるので土津神社のツイッターから無料でダウンロードでき待ち受け画面にもできるそうです
ありがたい
早速、頂きましたー
我が家にも赤べこはいます
娘が6年生の修学旅行で会津に行った時に作った赤べこ
強い呪術力がある赤色は悪い病気を退散させることができ、赤べこの体にある黒い斑点は天然痘の痕を表しているそうです
赤べこで心和らぎますように、、
なんてったって、、
民のために力を尽くした保科正之公の土津神社の護符ですから
週明け、新しい一週間の始まりです
長らく自宅待機中の息子にはもう曜日の感覚がないようです、、
ゴールデンウィーク中という感覚も、、
暦通りの出勤で、私にもゴールデンウィーク中という感覚はまだありませんが、、
道端のたんぽぽのわたげたち、ずいぶん飛びたちました
なかには、踏まれて横になっているものも
顔晴れー(がんばれー)
仏教詩人の坂村真民さんの詩に「タンポポ魂」という詩がありました
〜踏みにじられても
食いちぎられも
死にもしない
枯れもしない
その根強さ
そしてつねに
太陽に向かって咲く
その明るさ
わたしはそれを
わたしの魂とする〜
たんぽぽ、ありがとー
今週もいい時間になりますように
たくさん笑って
心まあるく過ごせますように
いってきまーす