げなだべげな

長崎から福島へそしてさいたまへ→そして長崎へ

鋤のポーズ

2020-11-29 19:06:00 | 日記
鋤のポーズ 

仰向けになって両足を90度の高さまで上げて、手でマットを押しながらお尻を持ち上げ、足を頭の向こう側へ

こんな↓

こんなスマートじゃないけど(笑笑)



今日はホットヨガへ行ってきました

この前は体が硬すぎたのかあちこちの肉が邪魔していたのか、、

この前できなかった鋤のポーズが、今日はできましたぁ

ほんとに少しずつだけど、体が変化していることを実感

これまで日常生活で汗をかくこともほぼなかったのに、ホットヨガをすると汗びっしょり

なんとなく体が軽くなったようにも感じる

いくつになっても、できなかったことができるようになるって、嬉しいなぁ

呼吸を整え、自分の体と会話する

もっと早くやっときゃよかった

膝が悲鳴をあげたことが、自分の体をモデルチェンジすることに本気にさせてくれた

膝さん、ありがとう、、

これまで無理させてごめんなさい











銀杏樹

2020-11-28 21:09:00 | 日記



保護者向けの講演会があり息子の学校へ

正門を入ったらすぐにある大きな銀杏樹

空の青と銀杏の葉っぱの黄色のコントラストが爽やかぁ

この時期にこの銀杏樹を見ることができてよかった

銀杏樹を見ながら「コロナが落ち着かなければ卒業式は子供達だけでやるかもしれないから、もしかしたら親が学校に来るのは今日が最後かもねー」と話しました

今日の講演会は、OBのゴダイゴのタケカワさんのお話でした






長崎の鐘

2020-11-27 23:59:00 | 日記
青空と如己堂

如己堂とは永井博士が住んでいたところです


前に長崎に帰っていた時に撮った写真です

長崎の鐘ではじまり長崎の鐘で終わった朝ドラ

改めて、、長崎の鐘の歌詞を








コロナ禍の今を生きる私たちに、古関裕而さんを通して永井博士からもエールを頂いたと感じました

福島と長崎の繋がり、古関裕而さんと永井博士の繋がり

ありがとうございます










今を楽しむ

2020-11-27 07:58:00 | 日記
どちらかと言えば無口な高三の息子が昨夜は私に自分からぺらぺらと喋ってきた

「駅伝大会、優勝したっ!!。しかも学校記録歴代二位」と

息子の学校は、1年を通じて定期的に全学年クラス対抗で何かしらの大会がある

教員チームも参加

クラスから代表者を選出して、文化的なものは将棋大会やカルタ大会、体育的になると水泳大会、バレー大会、駅伝大会など

昨日は駅伝大会があったとか

息子は応援だったらしいけど、自分のクラスが優勝して大喜び

今年はコロナの影響かメンバーが揃わず参加を辞退したクラスもあったそうだけど、息子のクラスは走りたい人が多くメンバーを選ぶのに予選会まで行ったとか

そんな話を聞いてて、仲間とともに高校生活を楽しんでいることに嬉しくなりました

春から、いろんなことがないない尽くしの高校3年の生活だったからなぁ

次はラグビー大会があるらしく、それに向かってこの1ヶ月は毎日熱心に筋トレして体作りをしている息子

勉強よりもまじめにしていると思う(笑)

ラグビーは、毎年、教員チームが優勝するらしく、今年はそこを倒して優勝するとクラスが団結して燃えてるとか

おいおい、共通テストまでもう2か月もないよ、、と言いたいところでもあるけど、、

目の前の時間、コロナ禍の青春を楽しんで欲しい

限られた時間、今を、キラッキラに輝いて過ごして欲しい

ひととおりしゃべった後に見た模試の結果

見事にE E E E E(笑笑)







日常

2020-11-26 23:59:00 | 日記
マスク、手洗い、三密を避けることの日常

いまのところ、いつまでという区切りもない

これが日常となってくると、それに慣れてしまって私の予防、危機感も薄れて気持ちが甘くなる

反省

かたよらず、こだわらず、とらわれずに今の生活を少しでも楽しむ術を考える

気持ちのいい空