げなだべげな

長崎から福島へそしてさいたまへ→そして長崎へ

まかない

2016-09-30 21:36:05 | 日記
お店のグループ内での移動があり、麻布のお店が今日で最後というスタッフも

私は今日は休みだったんですが、そのスタッフへのご挨拶と蕎麦の練習に行ってきました

角煮まんじゅうを持って

今日でお別れのスタッフ、角煮まんじゅうが大好きと聞いていたので、昨日、物産展に買いに行ってたんです

長崎のものを好きと言われると、やっぱり嬉しい

さて、蕎麦練習

16ミリの蕎麦がなかなか安定せず、、、

今日は2回打って、1つは営業用、もう1つはまかない用として打ってきました

最近は忙しいようで、スタッフはまかない用の蕎麦にありつけないとか

みなさん、今日はたあんと食べてくださーい



長崎の味

2016-09-29 15:18:27 | 日記
近くの駅に向かっていると、いい匂いがしてきました

金木犀です



あぁ、もうそんな時期かぁ〜

今日は電車に乗って百貨店の九州物産展へ

あごだし、角煮まんじゅう、呼子のいかしゅうまい、久米島の海ぶどうをゲットしてきました

こういう物産展に出展するお店ってだいたいいつも同じ顔ぶれなんです

郡山で行われていた物産展と変わらない

長崎でいえば、椿油、ちゃんぽん、皿うどん、角煮まんじゅう、大村寿司、かまぼこ、カステラのいつもの同じお店

雲龍亭のぎょうざ、梅月堂のシース、吉宗の茶碗蒸しとばってら、月見茶屋のぼた餅、岩永梅寿軒のカステラ、ろくべえ、五島うどん、具雑煮、蜂のやのシュークリーム、ビアンカのチーズケーキ、ちくわ、くじらの刺身、かにやのおにぎり、かんろの春巻き、ハルビンのピロシキ、桃太呂のぶたまんがあったらいいなぁ

これ、みんな、私が久しぶりに食べたいものだわっ(笑)

かなり食い意地が張ってますっ

食欲の秋ですわぁ〜


長崎物語

2016-09-28 14:27:34 | 日記


〜赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る〜

長崎物語の歌詞

今日は母の80歳の誕生日

本当は長崎に帰りたかったけれど残念ながら帰りたい時にすぐ帰ることができる経済的な余裕もなく、、、

母を想いながら、我が家から車で1時間ちょっと日高市の巾着田(きんちゃくだ)というところで曼珠沙華祭りが行われているということで、行ってきました

真っ赤な世界です

私のなかで、母のイメージは赤

赤は強いエネルギーを感じます

ちなみに昨日の大統領候補討論会のヒラリーさんも、今日の所信表明の小池百合子さんも赤色の洋服をお召しでした

曼珠沙華を見ると長崎を感じるんです

母の80のお祝いの意味を込めて、母の代わりに私が曼珠沙華の赤の世界を体感してきました

高麗川のすぐ近くに群生する曼珠沙華

その数500万本とか





たくさんの曼珠沙華の中から、私と目があったような一輪



なにか、母を感じました

おめでたい紅白の曼珠沙華



白の曼珠沙華にハートの形が表れていました

施設に入っている母なので今日は直接「おめでとう」と言うこともできず、残念ではあるけれど、、、

私の気持ち、風に乗って長崎の母のところへ届いて欲しいなぁ

あら、雨が降ってきましたっ

曼珠沙華に雨、より長崎感アップ





ある人から教えてもらったことがある

「その人を想い、感謝の気持ちを送れば、その気持ちはその人の心に届くんですよ」と

誕生日のお祝いとともに母の存在に感謝の気持ちを送らせて頂きます




久しぶりぃ

2016-09-27 17:46:07 | 日記
「久しぶりぃ」からはじまりランチを食べながら5時間トーク

昨年12月まで一緒に発掘の仕事をしていた時のお友達との時間

春に会った以来です

お互いの近況や発掘の時の話をしながらガハガハ大笑い

あごが外れる、、かと思った

こうやって一緒に笑うことができるって、やっぱり幸せだわぁ

ご縁かつながってるということもありがたい

あっという間の5時間でしたっ



読書の秋

2016-09-26 23:42:21 | 日記
〜戦争は私の中から消えることのないテーマです。戦争の時代に生きた私の、「書かなければならない」という使命感が私を突き動かすのです〜

著者からの強いメッセージ

今、読んでいる本

山崎豊子の「約束の海」

読書の秋です

なんか食べても食べてもお腹がすく、、

食欲の秋でもあります(笑)