今日で1月も終わり
元旦の能登地震から始まった2024年
これまでの日常の生活から切り離されてしまった方々のことを思えば、今の自分の生活にありがたさを感じながら毎日毎日の時を積み重ねています
東日本大震災から1か月後、私は福島でどうやって過ごしていたんだろうと振り返りました
昔の日記を見てみると、、
私はいつものように安達太良山と会話をしていました
で、笑える人から笑おう、笑える時はいっぱい笑おうっと、、幸いにも私は笑える(笑笑笑笑笑)。安達太良山、見ててねー
と、書いていました
娘の中学入学式はまだ延期、息子は小学3年生に
あの当時が懐かしくもあり、ほぅ、私はそんな気持ちで過ごしていたのかー
大震災を経験しながら、何が日常かわからない日々を経験しながら、子供たちも私も逞しく成長しております
懐かしい風景
当時のマンションから安達太良山