またまた何だか考えてしまいました。
彼にも、それを伝えました。
私は立ち直りつつある。
その結果、家庭もまたうまく回転しつつある。
もしかしたら、もうあなたに力を貰わなくても、
一人でやっていけるようになったのかもしれない。
そうすると、もう、あなたと会う目的がなくなる。
彼は言いました。
最初からそういう前提だったんだから驚かないよ。
家庭がうまく行くようになったんなら、
いいことじゃないか。
この先、自分とのことを続けるのも、続けないのも、
○さん次第だよ。
自分の気持ちは、昔から変わっていない。
というようなことでした。
もう他の人を求める理由はない・・・。
もう一人でもやっていけそう・・・。
旦那のためにも、子供のためにも、やめなくちゃいけない・・・。
抱き締められてると涙が出てきました。
主人も両親も、私のために、普通に意見をしてくれただけなんだとわかった。
私が勘違いしてて、そういう意見を全部自分が受け入れなくちゃいけないんだと
思ってただけなんだっていうのもわかった。
一人で勘違いして、一人で勝手に突っ走って、挙句に出来ないじゃ、
そりゃみんな怒るに決まってるというのもわかった。
でもね、みんなの意見を聞いて
自分が丸く治めなくちゃいけないんだと思ってたんだ。
みんなが嫌がったり、怒ったりしないように、
なんとかしなくちゃいけないんだと思ってたんだ。
そうすることで自分を優位にさせようとか、
自分の能力を過信してたとかじゃなくて、
そういうもんなんだと思ってたんだ。
ずっとずっと小さい頃から、人の意見を自分が叶えてあげないと
嫌われちゃうと思ってたんだ。
色んな人が色んなことを言い始めて、
なんとかしなくちゃと思うんだけど、
全然出来なくて、怒られて。
私が自分の意見を言わないから当然の結果なんだと今はわかるんだけど、
そのときは、もうどうしていいかわからなかったんだ。
初めて、あなたが私の意見を聞いてくれたんだ。
初めて、黙ってる私にどうしたいの?って聞いてくれたんだ。
私って、いつも、不倫なんていけない→別れる→やっぱり別れない
を繰り返してるんだけど、嫌にならないの?
と彼に聞いたら、
だって、最初からそうだったでしょ?
と・・・。
変わってるつもりは自分ばかりで、
彼にとっては全然前から同じだったんですね。
もーどんな言い訳もありません。
家庭のためでもありません。
自分のためです。
どうしても、この居心地のいい場所を失うことはできません。
できないんじゃないなぁ、したくない。
このまま、関係を続けて行きます。
ま、またきっとすぐに考えるんでしょうけどね。
きっと今までが、自分を客観的に見えなすぎ、考えなさすぎだったんでしょう。
小さい頃、そうしないと親から好かれないと思っていた自分の気持ちを
ワンワン泣きながら彼に話して、すっきりしました。
傍から見たら信じられないことだけど、私は本当に本気で、
そうしないと自分を好きになってもらえない、自分の存在を見てもらえないと
ずっと思っていたのです。
ようやく浄化されたのかもしれません。
彼にも、それを伝えました。
私は立ち直りつつある。
その結果、家庭もまたうまく回転しつつある。
もしかしたら、もうあなたに力を貰わなくても、
一人でやっていけるようになったのかもしれない。
そうすると、もう、あなたと会う目的がなくなる。
彼は言いました。
最初からそういう前提だったんだから驚かないよ。
家庭がうまく行くようになったんなら、
いいことじゃないか。
この先、自分とのことを続けるのも、続けないのも、
○さん次第だよ。
自分の気持ちは、昔から変わっていない。
というようなことでした。
もう他の人を求める理由はない・・・。
もう一人でもやっていけそう・・・。
旦那のためにも、子供のためにも、やめなくちゃいけない・・・。
抱き締められてると涙が出てきました。
主人も両親も、私のために、普通に意見をしてくれただけなんだとわかった。
私が勘違いしてて、そういう意見を全部自分が受け入れなくちゃいけないんだと
思ってただけなんだっていうのもわかった。
一人で勘違いして、一人で勝手に突っ走って、挙句に出来ないじゃ、
そりゃみんな怒るに決まってるというのもわかった。
でもね、みんなの意見を聞いて
自分が丸く治めなくちゃいけないんだと思ってたんだ。
みんなが嫌がったり、怒ったりしないように、
なんとかしなくちゃいけないんだと思ってたんだ。
そうすることで自分を優位にさせようとか、
自分の能力を過信してたとかじゃなくて、
そういうもんなんだと思ってたんだ。
ずっとずっと小さい頃から、人の意見を自分が叶えてあげないと
嫌われちゃうと思ってたんだ。
色んな人が色んなことを言い始めて、
なんとかしなくちゃと思うんだけど、
全然出来なくて、怒られて。
私が自分の意見を言わないから当然の結果なんだと今はわかるんだけど、
そのときは、もうどうしていいかわからなかったんだ。
初めて、あなたが私の意見を聞いてくれたんだ。
初めて、黙ってる私にどうしたいの?って聞いてくれたんだ。
私って、いつも、不倫なんていけない→別れる→やっぱり別れない
を繰り返してるんだけど、嫌にならないの?
と彼に聞いたら、
だって、最初からそうだったでしょ?
と・・・。
変わってるつもりは自分ばかりで、
彼にとっては全然前から同じだったんですね。
もーどんな言い訳もありません。
家庭のためでもありません。
自分のためです。
どうしても、この居心地のいい場所を失うことはできません。
できないんじゃないなぁ、したくない。
このまま、関係を続けて行きます。
ま、またきっとすぐに考えるんでしょうけどね。
きっと今までが、自分を客観的に見えなすぎ、考えなさすぎだったんでしょう。
小さい頃、そうしないと親から好かれないと思っていた自分の気持ちを
ワンワン泣きながら彼に話して、すっきりしました。
傍から見たら信じられないことだけど、私は本当に本気で、
そうしないと自分を好きになってもらえない、自分の存在を見てもらえないと
ずっと思っていたのです。
ようやく浄化されたのかもしれません。