稽古場日誌 112号 合唱壮麗、みんなで歌えばなお楽し！

月曜日の稽古、本番に向けてどんどん進めていく感じです。

計画より多少の遅れはありますが、微調整をしながらのクリエイション

女性メンバーの歌声もちゃくちゃくと進んでます。

本番が近くなると何を書こうか迷いますね・・・

ここから先の時間はより、計画的に使いたいものです。

稽古場日誌111号 稽古後にパンフレットの打ち合わせをしました。

次回の公演ですが、当日パンフレットについても少しチャレンジをしてみようと思いまして、
出演メンバーに負担をかけることにはなりますが、よい催しになりそうです。

稽古は主に読み合わせ、また、土曜からの参加メンバーが入りますます賑やかになりました。

男性がもう少し増えてくれるとなお良いのだけど、出演者が多いと演出のやりがいが半端ないです！！

稽古場日誌110号 「君たちへ」パート練習開始

月曜日に渡された楽譜を使って早速パート練習が進みました。

今回の課題曲は自分が小学生の頃の思い出のうたです。

「君たちへ」当時の担任の先生方に探してもらいようやく手に入れた楽譜を

森洋一の手により合唱曲に直しました。

ハモリのところすごくカッコ良いです。

みんなでひとつの本を読み、歌を歌い、戦争について語り合う

今回やってみたかったこと進められています。

これも皆様のおかげです。

ありがとう！！

稽古場日誌109号 シーンの割り振り第一団おわり

あらかたの出演者が確定したので配役作業を進めました。

下は10才から上は82才まで総勢18名の座組になりました。
若干の微増はあるかも知れませんが急ぎ立ち上げた企画にしては上々です。

合唱用の楽譜も前半まで出来上がり、難しさと美しさに感激です。

稽古場日誌108号 稽古はますます進みます。

土曜日は改めて参加を決定した岩ちゃんの割り振り確認。
参加メンバーが増えてくるとますます楽しくなってきます。

稽古場の時間の使い方も丁寧に考えていかないと難しいところもあり、皆の現存能力と一ヶ月で引き上げられる延びしろを見つめて行くのも今回のような企画では必要なのかも知れませんね。