心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

小沢征爾氏が大越さんと畏敬対談!!

2013-04-06 05:41:03 | AV(オーディオ・ビデオ)

4月になって、新しい息吹を感じようと「CD」と「Blu-ray」 を注文。

CDは、森麻季さんの日本の歌-花は咲く

 

実物

実は、森さんは最近雑誌で知ったfumi-G

音楽評論家の推奨が複数あり、試し買いです。

 

ブルーレイは、とても絵がきれいで深みがあると評価の高い「プロメテウス」

実物は、ブルーレイに加え、DVDも同胞。

おまけにネット経由でコピープロテクトの解除もしてくれるらしい。

早めにスクリーンで視聴をしたい。

 

そして、ほぼ毎日見ているニュース番組に、小沢征爾氏が生出演!!

日本のインテリもやや緊張気味。流石の大越キャスターもややぎこちなく見えた。

小澤氏の形容詞と間投詞の少ない明快な話し方に、大いに惹かれる。

この目力は、相手の鎧をも素通りして、心を見抜けるように見える。

娘さんのインタビュー

一瞬涙ぐまれる小沢氏。 お嬢様は奥様似のようにお見受けした。 良かった。

リハビリに取り組まれ、6月にはミニコンサートで指揮をされるとか。

 

かなり前の印象では、小沢さんの指揮は、身振り手振りが大げさで余り好きではなかった。

しかしながら、レコードを聴くと動きが見えず、何度も、何度も聴いた日本のクラシック人気No.1曲。

日本人の指揮とは思えない音色が、やや軽めの旋律と飛び跳ねていた私の銘盤。

テラークから発売されたのには驚いた。1981年頃。

 

でも一番聴いていたのは、この四季

この頃はヨーロッパのレコードの音が自然で、澄んだ音がした。 (気がする・・、1975年頃?直輸入盤)

 

久しぶりに買ったCD、やや線の細い印象の森麻季さんの歌声、暫く聴いてみます。

小沢征爾さん、世界に誇れる日本人。

家族を愛し、音楽を愛し、後輩指導に情熱を注がれて、リハビリ。

凄い日本人も居られる。

とても素晴らしい組合わせに感動

大越さんも凄い

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