「重度障害者殺す」=措置入院時、大麻陽性反応―逮捕の植松容疑者・施設襲撃
相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら19人が刺殺され26人が重軽傷を負った事件で、
殺人未遂などの容疑で逮捕された元同施設職員植松聖容疑者(26)が2月に「重度障害者を殺す」
「(施設利用者は)安楽死させるべきだ」などと話していたことが26日、神奈川県や相模原市への取材で分かった。
と言う記事がネットで流れている。
fumi-Gは、25日の午前0時頃中央高速の相模原辺りを走行していた。
一寸遅くなり、午前2時過ぎ就寝。
午前6時起床すると、テレビが各局同一ニュースを流していた。
元従業員(26歳)が、施設へ侵入、入所者40名以上にナイフを持って切りつけたらしい。
同所は、カミさんの出生地近く。
義兄は、現在も次女家族、次男家族と住んでいる。
気になるがカミさんは、「怖くて電話が出来ない!!」
私が義兄に電話すると、
「イヤー特にないけど、同所の職員の住まいに土地を提供していて、其処へハイヤーや救急車が来てね。
やまゆり園への道を教えるのが大変! しかも仕事で通る道が全て閉鎖、仕事に行けるか不安。」
とのこと。
一日の大部分をこのニュースを取りあげていた。
夕刊にも大きな見出しで、紹介されている。
色々な考えがあるのは仕方ないが、他人の人生を犯したり、狂わせたりする権利など有りはしない。
早急な課題解明と、極刑を求めたい。
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