ダイヤモンド富士を撮るために、ブローニーのカメラを駆使して、東奔西走されているカメラマンが居られる。
「マナーが大切である!」とか、「住民の方の迷惑にならぬよう!」と、戒めの言葉を付け加えられている。
たかが写真、されど写真である。
これも富士山と夕陽の写真ではあるが、愛情と心配りがない。
最近では、カメラの性能が上がり、押すだけでかなりの写真が撮れるようになっている。
特に携帯の画像を見ると、これで充分なのでは・・・!?と思えてくる。
一眼レフを使っていることを明記しておいて、ピントの合っていない画像をアップする強者も居られる・・・。
しかし、ほぼ1年半前に発売されたEOS 5D Mk2より、半年後に発売されたEOS kiss DigitalX3の方が微妙なトーンを作り出す現実は、技術の進歩が異常な勢いで進化していると言うことだろう。
(ホワイトバランスの取り方も、最近の2機種はキャノンらしからぬAWBに変わっているようだ。)
特に、5D Mk2のタングステン光撮影やストロボとハロゲン光のミックスは、悲惨である。
こんな変化を知らず、高いカメラを買う御仁もいるから不思議だ。
昨年の25万円が、今年の6万円に劣る点もあることが現実となっている。
変化が激しい戦国時代には、まず新しい事を優先することが「ばば」を引かないキモではないかと思う。
当然、過去と今日までの流れを読むことを忘れてはいけない。
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たかが写真、されど写真である。
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最近では、カメラの性能が上がり、押すだけでかなりの写真が撮れるようになっている。
特に携帯の画像を見ると、これで充分なのでは・・・!?と思えてくる。
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しかし、ほぼ1年半前に発売されたEOS 5D Mk2より、半年後に発売されたEOS kiss DigitalX3の方が微妙なトーンを作り出す現実は、技術の進歩が異常な勢いで進化していると言うことだろう。
(ホワイトバランスの取り方も、最近の2機種はキャノンらしからぬAWBに変わっているようだ。)
特に、5D Mk2のタングステン光撮影やストロボとハロゲン光のミックスは、悲惨である。
こんな変化を知らず、高いカメラを買う御仁もいるから不思議だ。
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