がじんブログ

フィギュア小改造ネタばかりに。登場人物:いかすみ…妻 一遇,二遇,三遇…息子,娘,息子

まぁ話題だし

2010年11月04日 | プリキュア
来年の新作は,スイートプリキュアだそうで。
プリキュアシリーズもすっかり定着して,仮面ライダー同様に終わるに終われないんでしょうね。

こういう切れ目の無いシリーズものを見ていると,新作は確かにあるのだけれど,基本的に縮小再生産しか繰り返せなくなってしまったガンダムが,なぜまだ息が続いているのか,ファンである私でも不思議に思います。
F91の後数年間のようなことに簡単に陥りそうに思うのですが。

HGUCのグフカスタムが欲しくなった

2010年11月04日 | ガンダム
日曜日の夜は,BS11でウルトラマンを見て,その後ガンダムを観ています。
ダブルゼータが終わった後は,DVDBOX発売と連動して,各シリーズの抜粋を放送していますが,この二週間は,ガンプラビルダーズなる,プラモ狂四郎のようなものが放送されました。

で,乗りやすい我が子達,さっそく「ガンプラ作りたーい」と言いはじめました。素晴らしい!これは経験させなければなりません。

で,早速私のストックを調べると・・・
子ども達が名前を知っていてお手ごろっぽいのは,HGUCユニコーンガンダム(デストロイモード)ぐらいでした。
これ,かなり厳しいと思いますがね。

で,1つだと絶対喧嘩になるので,もう一個買い足してきました。
HGのダブルオーガンダム,700円だったので。

で,作り始める子ども達

一遇は8歳なので,部品と説明書の判読はできると思ったのですが,一切できませんでした。
私の頃は・・・,とは言いたくありませんが,私たちの世代の8歳の頃なら,この程度は普通に組めたと思います。一遇個人のスキルか,現代の子どものスキルが全体に低いのかはよくわかりませんが。

それでもなんだかんだと,子ども達はがんばっていましたが,だんだん飽きてきて,かなりの時間をかけて出来たのは

説明書の1~2あたりの胴体だけでした。

基本的に工作は,好きでたまらなくて気づいたらしている,という代物ですよね。本当に好きな子なら勝手にやっているはず。
私の子ども達は,こういうのを趣味にはしないかも知れませんね。

これ,続きあるのかな?

そういえばいかすみ日記(妻のブログ)で質問をもらいましたね。近いうちに答えを書きます。