スーパーでオクラが安かったので、オクラ納豆を作ってみた。
これもキムチ納豆と同様、納豆中級者ならおなじみのメニューだろう。
オクラを塩もみした後にサッと茹でて、刻んで納豆に混ぜるだけ。実に簡単レシピ。
オクラによってさらにヌメリ度がアップされて、非常に食が進む一品となった。味もなかなか。カツオブシがあればもっと美味しくなっていたかも。
オクラの粒(種?)の食べにくさが気になるのが欠点か。
トッピングオススメ度
☆☆☆☆☆☆☆☆★★
納豆商品のオススメ度とゴッチャになるので「トッピングオススメ度」に変更してみた。
さて、オクラ自体も栄養満点なイメージがあるが(がわっちだけ?)、果たしてどれほどの栄養素を備えているのだろうか?気になるところ。
そこで、以前調査したモロヘイヤと比較することで、オクラにどれほどの栄養があるか、また究極の納豆御飯のトッピングとしての素養があるかどうか検討することとした。
下のグラフに、成人男性一日の栄養所要量に対するモロヘイヤ(生・ゆで)とオクラ(生・ゆで)の栄養価の割合を示す。
ただし、モロヘイヤ・オクラ共に50gのときの値を用いた。
相変わらず見難いグラフで申し訳ない。
で、実際のところどうよ?と見てみると・・・
オクラ負けてる!
一部モロヘイヤ(ゆで)に勝っているところはあるものの、総じてモロヘイヤ>オクラという結果になった。いや、相手が悪かったか。モロヘイヤはアラビア語で「王様の野菜」といわれるほどだしのう。。。
ただ、モロヘイヤと違い茹でても栄養価の減少が少ない(むしろほとんどいっしょ?)というのは良いところかも。
ちなみにビタミンB12,Dはどちらも0だったためグラフでは省略した。
全ての栄養所要量を満足させる究極の納豆御飯を目指すなら、とりあえずモロヘイヤを使っておけば、わざわざオクラを使用する意味はあまりないかも。
それよりかは足りない栄養素を満たしてくれる別のトッピングをあたったほうがよさそう。
次はどのトッピングの栄養を調べてみようかのう。
これもキムチ納豆と同様、納豆中級者ならおなじみのメニューだろう。
オクラを塩もみした後にサッと茹でて、刻んで納豆に混ぜるだけ。実に簡単レシピ。
オクラによってさらにヌメリ度がアップされて、非常に食が進む一品となった。味もなかなか。カツオブシがあればもっと美味しくなっていたかも。
オクラの粒(種?)の食べにくさが気になるのが欠点か。
トッピングオススメ度
☆☆☆☆☆☆☆☆★★
納豆商品のオススメ度とゴッチャになるので「トッピングオススメ度」に変更してみた。
さて、オクラ自体も栄養満点なイメージがあるが(がわっちだけ?)、果たしてどれほどの栄養素を備えているのだろうか?気になるところ。
そこで、以前調査したモロヘイヤと比較することで、オクラにどれほどの栄養があるか、また究極の納豆御飯のトッピングとしての素養があるかどうか検討することとした。
下のグラフに、成人男性一日の栄養所要量に対するモロヘイヤ(生・ゆで)とオクラ(生・ゆで)の栄養価の割合を示す。
ただし、モロヘイヤ・オクラ共に50gのときの値を用いた。
相変わらず見難いグラフで申し訳ない。
で、実際のところどうよ?と見てみると・・・
オクラ負けてる!
一部モロヘイヤ(ゆで)に勝っているところはあるものの、総じてモロヘイヤ>オクラという結果になった。いや、相手が悪かったか。モロヘイヤはアラビア語で「王様の野菜」といわれるほどだしのう。。。
ただ、モロヘイヤと違い茹でても栄養価の減少が少ない(むしろほとんどいっしょ?)というのは良いところかも。
ちなみにビタミンB12,Dはどちらも0だったためグラフでは省略した。
全ての栄養所要量を満足させる究極の納豆御飯を目指すなら、とりあえずモロヘイヤを使っておけば、わざわざオクラを使用する意味はあまりないかも。
それよりかは足りない栄養素を満たしてくれる別のトッピングをあたったほうがよさそう。
次はどのトッピングの栄養を調べてみようかのう。
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