たしか小学生のころだったか母親から
「この黄色い花 セイタカアワダチソウといってすごい繁殖力で、
他の植物に代わってどんどん繁殖していくんだよ」と教わった。
そのうち人間が襲われるような恐怖をなぜか感じた事を覚えている。
どんどん繁殖する割にはそんなに見かけないよな~と思っていたら
新聞記事が

なんでもセイタカアワダチソウは毒素を出して他の植物を駆逐する
しかし他の植物が少なくなってくると今度はその毒で自分がやられる・・
へえ~ そうんなんだ
だからそこら中セイタカアワダチソウだらけにはならずに済んでいるのだな
人間も他の動物征服して環境破壊して戦争して・・
セイタカアワダチソウのようにならなきゃいいけど、などと思ってしまった。
なんか暗い話題なので違う話も
先日信号待ちで止まっていたら 歩道を男女の高校生が歩いてきた
私の車の横に来た時
並んでいた女の子がくるっと向きを変えて男の子に向き合い
いきなりキス・・・ おおお最近の高校生はやるな~
でも今のご時世なんで 二人ともマスクしてる
ということはキスでもないのか・・
どう考えたらいいのか微妙・・・笑
「この黄色い花 セイタカアワダチソウといってすごい繁殖力で、
他の植物に代わってどんどん繁殖していくんだよ」と教わった。
そのうち人間が襲われるような恐怖をなぜか感じた事を覚えている。
どんどん繁殖する割にはそんなに見かけないよな~と思っていたら
新聞記事が

なんでもセイタカアワダチソウは毒素を出して他の植物を駆逐する
しかし他の植物が少なくなってくると今度はその毒で自分がやられる・・
へえ~ そうんなんだ
だからそこら中セイタカアワダチソウだらけにはならずに済んでいるのだな
人間も他の動物征服して環境破壊して戦争して・・
セイタカアワダチソウのようにならなきゃいいけど、などと思ってしまった。
なんか暗い話題なので違う話も
先日信号待ちで止まっていたら 歩道を男女の高校生が歩いてきた
私の車の横に来た時
並んでいた女の子がくるっと向きを変えて男の子に向き合い
いきなりキス・・・ おおお最近の高校生はやるな~
でも今のご時世なんで 二人ともマスクしてる
ということはキスでもないのか・・
どう考えたらいいのか微妙・・・笑
愛する男が口癖のように言っていた「自分が死んでも悲しまなくてよい」という言葉を
本当に愛する者がこの世を去っても悲しまず平常心でいられるものなのか。
キスをするたびに微量の毒が彼の唇に伝わっていく
セイタカアワダチソウの精である彼女にとってそれは訳ない事であった
彼は目に見えて弱っていった。
と同時に彼女もまた自分の毒に侵され彼以上に衰弱していくのだった
つづく
いいオヤヂが二人して・・妄想の世界に飛んでます 笑
でも「これまで大不振だった準主人公が、最終話の一つ前で逆転打を打つ」
更に「主人公が最後の最後で圧倒的なライバルに投げ勝って、マウンドで雄叫びをあげる」
こんな、絶対に却下されそうな脚本が現実の世界にあるんだから…
いいオヤヂが二人して、直木賞をとるのも夢では…夢では…やっぱり夢だね~笑
今日の試合前の声出しで大谷さんが
「相応たるメンバーと対戦するが今日は尊敬の念を捨てて勝ちに行こう」と
サッカーの本田 圭佑さんも何かの試合で同様のことを言ってたことがありますが
言い方は相当違っててそれぞれの人柄が出てるな~と思いましたね
(どっちが良いとかそういうことではないです)
でも大谷さんはほんとすごい・・同じ人間とは思えない 笑