最後の一葉

あの壁、最後の一枚の蔦の葉を見て。ああジョンジー、あれがベーアマンさんの傑作なのよ。

習作№23「父」(2日目)

2008年12月27日 20時01分09秒 | 油彩画(人物)
 実家で寝ている父(もうすぐ82歳)の隣で父を描きました。まだ、庭に出られた時の写真(5月頃)を参考にしました。
 これは2日目ですが、1日目を見て父から「左右の松の盆栽はどっちか1つの方がいい。それと左でも右でもいいが、どっちからか陽の光が当たっているようにした方がいい。」とアドバイスされ、直したものです。
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3 コメント

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ありがとうございました。 ()
2008-12-27 21:12:07
「カキ」ありがとうございました。私も家内も喜んでいただきました。フライ用に衣を着けたものがあと少し冷凍庫に保存してあります。
届いた日に電話しましたが留守のようでした。ブログの更新もないので少し心配していましたが、ただいま納得しました。
余談ですが、この春から娘が福山の短大に進学することになり、2回ほどアパート探しに行ってきました。
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Unknown (最後の一葉)
2008-12-27 22:45:53
 コメント有難うございます。
 福山は我が郷里笠岡の隣町で、町に出ると言えば、倉敷や岡山ではなく、福山に行っていました。映画館も5つはありますし(今はビデオが普及しているので、減っているかもしれません)。

 学生アパートはどの地域も過剰気味で空き部屋はいくらでもあるでしょうが、男子ではないので、安全面等色々と気を使われることでしょう。

 本年は大変お世話になりました。教室の皆様方にもよろしくお伝えください。(最近、船越さんの絵がアップしませんが、「頑張ってください」と伝えてください。) それでは、よいお年を!!
 
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来年もよろしく! (Unknown)
2008-12-27 23:01:58
今日は教室の仕事納めでしたが、午後2人来られましたが、中越さんと船越さんでした。
教師の生徒さんは、来月7日からあんどうで始まるカレンダーの絵を描いていましたのでキャンバスの仕事はお休みです。
「2009カレンダー」のページに、船越さんの作品をアップしました。
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