五月中旬にあるK会岡山支部展に自薦作品2点を出品できるのですが、何にしようか迷っています。一点は「悲しみのピエロ」のF20号版を出そうと思い、手直ししていたらこんな時間になってしまいました。ちょっとK会の絵としては少数派のタイプの絵とは思いますが、気に入っている絵なので。でも、「どう描くか」を目指していますが、「うまく描こう」という呪縛から中々抜け出せません。
①手前のピノキオは顔を消し、原色を使ってラフなタッチを強調した。
②右のピエロは白い枠を入れてシュールな雰囲気を出した。
③左の西洋人形は目の瞳の虹彩部分に水色を入れた。
①手前のピノキオは顔を消し、原色を使ってラフなタッチを強調した。
②右のピエロは白い枠を入れてシュールな雰囲気を出した。
③左の西洋人形は目の瞳の虹彩部分に水色を入れた。