何度も書いている通り、うちの近所には国の巨大収容施設がある。
高い塀に囲まれたこの施設は、私のウォーキングコースでもあり、お犬様の格好の散歩コースにもなっている。
お犬様のマーキングのお陰で、外灯の根元が腐って折れた事もある。
夏場はかなり臭う。
特に、四つ角の所は、たくさんのお犬様のマーキング地点となるのか、少し手前から息を止めようか、、、と思うほど。
さすがにこの時期になって、もっと早い目に散歩に出るようになったのか、8時半を回った頃のウォーキングでお犬様を連れての散歩族はあまり見かけなくなった。
それと外気温が低くなったせいで臭いもほとんど感じなくなっている。
先日、ジムに行こうと歩いていたら、お犬様と散歩をしている女性がひとり。
この白い壁に、連れは？マーキングなさっていた（笑）
と。
この飼い主の女性、傍らに下げた袋の中から、ペットボトルを取り出して、その連れのマーキングの上から水をかけていた（笑）
大きな方のお土産は、さすがに持ち帰るが、小さな方は置きっぱなし、というかしっぱなしが普通だろう。
そのせいもあって、夏場はかなり臭ったりもしていたのだが。。。
小さい方の直後に持参した水をかけて壁を洗ってる人を初めて見た。
ああ、お犬様の水洗トイレなんだな、とちょっと離れてからこのお行儀の良い女性を激写（笑）
私は目が悪い分？ 鼻と耳はいい方なので、こうしてちょっと水でも流しておきましょうという心遣いがとても嬉しく思えた朝。
あまりさわやかな朝ではない。
どこかのblogで、このワンさん用のシャワートイレ（？）を見たような？
ちゃんとした製品もあるみたい。
こういう人が増えると良いんだけど、未だに「大」すら置き去りにする輩も…。（怒）
お犬様散歩に、大きい方の始末用の袋やシャベルを持ってる人をよく見かけますが、
ペットボトル持参は、心得事で良いですね。
なかには、袋をポーズで持ってるだけで、始末せずに放りっ放しの人もいるとか
以前、マルチーズを12年飼ってた時、お風呂場でオシッコするように躾けてて、後すぐに水を流してたのに、何となくオシッコ臭くなり、時々漂白剤を掛けてタワシでこすりました。
3キロ足らずの犬1匹でもそうだから、何匹もの犬だと、凄く臭うでしょうね！
長女が東京から1週間里帰り♪
空港までお迎えです。1月半振りの孫に会えるのが嬉しい♪ 写メより実物！(*^_^*)
その女性、何歳ぐらいなのか、美人なのかどうかは判りませんが、そんなことには関係なく魅力を感じます。
当たり前ですよね。馬鹿な私です！
消えないと思うけれど、そういう心がけに拍手を送りたいですね。
そのペットボトルは誰？何のため？の水なんでしょう。 法事があるから忙しいんじゃなくて映画かぁ（笑）
何を観るのかな？ また感想を教えて頂戴ね。
ワインって飲み口がいいから気がつくと結構空いてたりするよね（笑）
ひどい二日酔いってのは未だ経験なしかも。 翌日、ちょっと頭が痛いってのぐらいかな
この方のもひょっとしたら、その紹介されてたのかもしれません。 水の出方がシャワー状になってるように見えました。もっとも、近眼だから自信はありませんが。 さすがにこの施設の回りでは大きい方は・・・あ、一度あったな。
犬って同じ所で繰り返すから、どうしても臭いが染みつきますよね。
今日からお孫ちゃんが来はるんですね。
赤ちゃんの一月半って、ものすごく成長しますよね。 可愛いやろな～。
抱っこするとぷにぷにしてて、ミルクの匂いがする頃って、懐かしいなぁ。
朝の9時半ごろにのんび～り犬のお散歩ができるのだから、あんまり若くはないと思います（苦笑） 勿論わたしも後ろ姿しか見てませんが、なんとなく心得美人っていうか、見た人が、ああ、これっていいなぁ～ってほっとするようなしぐさですよね。ええ、魅力的だと思います。
そうそう、その『気は心』なんですよね。 父がよく言ってた台詞だわ。
確かに、もっとバケツ1杯ぐらいは必要でしょうけれど、でも、ちょっとはかけておきましょうって、その気持ちがいいですよね。 私も犬を飼っていたら真似したいなぁって思いました。
ありがと。お犬様用ね。 私ってなんて情報に疎いんだろ。
ハリポタ、最初っから見逃していて、いつもテレビで後追いしてます。
私は次に『武士の家計簿』に行こうかなぁ。 仁の結末知ってるんだ？ なんか気になるぅ。 来年のテレビを楽しみにしてよっと。
たまに見かけます。やはり女性がペットボトルや消臭剤をまいてます。
こういうご時勢に「トイレの神様」がはやってますね。啼ける歌とは、過大評価だろう
と聴いていたら、じゅるると涙がわいてきました。
不思議な歌ですね。ストーリーがあるので同化ししまうのが涙のわけなのでしょうか?
トイレをピッカピカにしてびっぴんさんになってくださいね。えっ?びっぴんなので
トイレ掃除は不要でしたか・・・m(__)m
砲弾を撃ち込むような方は、碌な死に方をしないことを願い、死ぬと地獄行は疑いない。