
榎田ユウリ 著 角川文庫 平成31年 1月 25日 初版
シリーズ5作目。 このシリーズが良いのはほぼ2カ月ごとに新刊がでるところ。
あまり間が空くと前の筋を忘れてしまいがちなので助かる(笑)
しかも文庫の帯に、次の発売日が書かれている。
6作目は4月25日で、3カ月じゃん、と思っていたら、同じ著者の『妖琦庵夜話』の7巻目が3月23日に出るんだった。
まんまと買わされる(笑)
さて、この宮廷神官シリーズはどこの国とも分からないけれどアジアであることには間違いない。
宮廷に渦巻く権力闘争。 王家の人々、祭りごとに(政?)に欠かせぬ神官、宮中のあれこれ。
男装の麗人でもある姫君、悪辣な貴族、、、等々、見たことないけど(苦笑)展開の早い韓流ドラマみたいな感じなんじゃないかな、と思う。
それだけに、、、あっという間に読み終えて、次の展開が楽しみで仕方がない。
シリーズ5作目。 このシリーズが良いのはほぼ2カ月ごとに新刊がでるところ。
あまり間が空くと前の筋を忘れてしまいがちなので助かる(笑)
しかも文庫の帯に、次の発売日が書かれている。
6作目は4月25日で、3カ月じゃん、と思っていたら、同じ著者の『妖琦庵夜話』の7巻目が3月23日に出るんだった。
まんまと買わされる(笑)
さて、この宮廷神官シリーズはどこの国とも分からないけれどアジアであることには間違いない。
宮廷に渦巻く権力闘争。 王家の人々、祭りごとに(政?)に欠かせぬ神官、宮中のあれこれ。
男装の麗人でもある姫君、悪辣な貴族、、、等々、見たことないけど(苦笑)展開の早い韓流ドラマみたいな感じなんじゃないかな、と思う。
それだけに、、、あっという間に読み終えて、次の展開が楽しみで仕方がない。
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