私の卒業した高校は、今年創立５０周年だそうだ（あ、去年だったかもしれない）で、それを記念して全卒業生、教職員の名簿を作成、販売した。
私は中学３年から高校卒業までを富山で過ごしたが、、、まぁ、それは転勤族の父に着いて行っただけで、他の地同様、別に故郷でも何でもない。 ましてやたった４年間しか住まなかった地なのに、引っ越した中3と、高校２の時、ひどいいじめにあっていて、私にはあまりいい思い出のある街ではない。
なので、名簿作成にあたり、でたらめな電話番号と旧姓の読みが間違っていたのを訂正して送ったが、名簿は購入しなかった。
先日、夕方６時を回った頃、市内のと思しき電話番号からうちに電話があった。
その人は、自分は、同じ高校を卒業したMという者だと名乗った。
どうも学年はそのMさんのほうが上らしいが、購入した卒業生名簿を見ていたら、同じ京都に住んでいる同窓生がいると分かって懐かしくて電話をしてみた、、、という切り出しだった。
勿論、名簿もなければ学年も違うMさんは全く知らない人（笑）
我々の年齢ともなればなんだか同郷というのが懐かしくて・・・
それに、自分はいま○○という所にいるが、楽母さんのいる△△という街にはよく行くのだ、とMさんは続ける。
それが証拠に××というマンションがあるでしょ？？ などと話してくる。
懐かしさのあまり、近くに住んでる私に電話してきて、高校の思い出話でもしたいなんて言うのかしら？と思った私はとんでもないおマヌケだった。
次に発した言葉が１０日の統一地方選のことで、、、つまりは、、、なんとかかんとか、という名前の候補者が苦戦しそうなので宜しくね、というお願いコールだったという次第。
とても低姿勢に、はじめてお電話さしあげるのに、こういう話でごめんなさいね、、、なんていうんだけど、そう思うのなら電話してくるな！と思った私は意地悪ばあさん。
『こんな大震災の後でみんな選挙どころじゃなくてきっと投票率も低いでしょう、そんな時ですもの、お宅のような“基盤”“組織票”のある所はお強いでしょうね』
『それとひとつ申し上げておきますけど、私、富山の出身じゃないんですよ、父が転勤族で、確かに高校時代は富山におりましたけれどね。 なので、富山つながりって言われてもねぇ』
分かってる！ 言わなくてもいい事を言ってるんだって。
でも、はるか昔の（笑）卒業生名簿まで動員して？？電話してくるのがイヤな感じだな、正直。
私は中学３年から高校卒業までを富山で過ごしたが、、、まぁ、それは転勤族の父に着いて行っただけで、他の地同様、別に故郷でも何でもない。 ましてやたった４年間しか住まなかった地なのに、引っ越した中3と、高校２の時、ひどいいじめにあっていて、私にはあまりいい思い出のある街ではない。
なので、名簿作成にあたり、でたらめな電話番号と旧姓の読みが間違っていたのを訂正して送ったが、名簿は購入しなかった。
先日、夕方６時を回った頃、市内のと思しき電話番号からうちに電話があった。
その人は、自分は、同じ高校を卒業したMという者だと名乗った。
どうも学年はそのMさんのほうが上らしいが、購入した卒業生名簿を見ていたら、同じ京都に住んでいる同窓生がいると分かって懐かしくて電話をしてみた、、、という切り出しだった。
勿論、名簿もなければ学年も違うMさんは全く知らない人（笑）
我々の年齢ともなればなんだか同郷というのが懐かしくて・・・
それに、自分はいま○○という所にいるが、楽母さんのいる△△という街にはよく行くのだ、とMさんは続ける。
それが証拠に××というマンションがあるでしょ？？ などと話してくる。
懐かしさのあまり、近くに住んでる私に電話してきて、高校の思い出話でもしたいなんて言うのかしら？と思った私はとんでもないおマヌケだった。
次に発した言葉が１０日の統一地方選のことで、、、つまりは、、、なんとかかんとか、という名前の候補者が苦戦しそうなので宜しくね、というお願いコールだったという次第。
とても低姿勢に、はじめてお電話さしあげるのに、こういう話でごめんなさいね、、、なんていうんだけど、そう思うのなら電話してくるな！と思った私は意地悪ばあさん。
『こんな大震災の後でみんな選挙どころじゃなくてきっと投票率も低いでしょう、そんな時ですもの、お宅のような“基盤”“組織票”のある所はお強いでしょうね』
『それとひとつ申し上げておきますけど、私、富山の出身じゃないんですよ、父が転勤族で、確かに高校時代は富山におりましたけれどね。 なので、富山つながりって言われてもねぇ』
分かってる！ 言わなくてもいい事を言ってるんだって。
でも、はるか昔の（笑）卒業生名簿まで動員して？？電話してくるのがイヤな感じだな、正直。
終わってんなあ、日本。。。
ＳＡは、結構な賑わい。。。
この手のことができる人を、別の意味でソンケ～？
ほとんど、見ず知らず状態の人に電話がけだなんて…。
その人から電話があると、条件反射で「選挙？？？」って、頭をよぎる人が、我が家にもいます。。。
1人は、娘の先輩のお母さん、以前お世話になったので、むげに断るわけにもいかず、選挙前の家庭訪問を受けてます。
もう1人は、それこ２０年近く会ってない学生時代のクラスメート。
組合の執行部らしく、引越ししたらそっちの候補者まで勧めて来た！
選挙前になると必ず電話かかってきます。
面倒なので、右の耳から入れて、左の耳から捨ててます。
しかし楽母さんに電話してきた同窓生の方、ご苦労なことですねぇ・・・。
「○○さんですか？」との電話、違いないから「はい！」
息子の同窓会名簿により電話して来たらしく、私と間違えている。
面倒なので「はい」と言って切りました。
少なくとも、震災での2時間おきの会見時、枝野さんのほうがそれらしかった（笑）
枝野さんってあの防災服？みたいのがよく似合う。 私が一番気になっているのは保安院の西野とかなんとかいう人。
理由は言えない（笑）
そうだね、宗教の押し付けはごめんだわ。 近所にそっち系の組合員（笑）がいて、その人は顔見知りだし、まだ選挙前に何か言って来ても分からないでもないけど、まったく知らない人からの電話にはまいったね。
創立50周年の1期生だと名乗ってました。
私、計算できないんだけれど、1期生っていくつ上なんだろ？（笑）
何人の卒業生がいたか知らないけれど、それを全部チェックして同じ京都市内の者を見つけ出すその時間たるや、ご苦労様！
住所変更までしたり、私の知ってる人は、東京での選挙なのに、区を分けてわざわざ出かけていって1軒1軒声かけしたらしいよ。 すごすぎる！！
私もマヌケだわ、最初、結構好意的に話を聞いてた（苦笑）そしたら途中から選挙の話になってぷっつん（古っ！）
臆面もなく・・・いくら指示があったにせよ、疑いもなくそういう事が出来るのが私には分からない。
ますます富山が嫌いになりそ～。
あはは、そりゃあ息子さんとは名字が同じ、嘘は言ってないわけで（笑）
うちは以前、息子によく電話がかかってました。 何の話か分からないけれど、「○○君の友人ですが」と言うので、お友達だったら直接息子の携帯に電話して下さいって言って切りました。
携帯番号を知らないようならば、友達ではないはずです。
私もこの話はピンと来ました。
府会議員はともかく、市会議員になると、
TELあったり、ピンポ～ン来たり、ホント嫌！
選挙カーとすれ違う時の面映い居心地悪さも！
隣の奥さんは某会で、いつも頼みにくるけど、
「私、某会嫌いですの」と言いたいけど言えない！
私、苛められてても『ふんっ！』って思う可愛げのない子でした（苦笑）
どうせまた数年すれば父の転勤でどっかに行っちゃうわけだし、ここでず～っと暮らすわけでもないから、、、なんてね。
市会議員さんも3人、それぞれ電話（笑）
この記事の話は府会なんだけど名前すら知らなかった
その、、、某会、って、某会に所属してない人はみんな嫌いっていうよね。