力の○カンパニーに就職した息子は1ヶ月間の福岡での研修を終え、更なる研修の地となる横浜へ
今日旅立った。
遅い朝ご飯を食べながら
「同期の人達て涙もろい人が多いったい。1ヶ月であんなに人が泣くのを見たの初めてやん。
みんな熱いっちゅうか・・情が深いっちゅうか・・・人間・・人間?・・人間やん。」
「そら人間やろ・・・人間味溢れてるて言いたいんやろ?」
出る前に日田のじいちゃんと山川のばあちゃんに電話しとき。番号知っとるやろ?
「知っとお気がするかもしれん」
・・・・・日本語おかしくないか?
と、漢字どころか日本語も怪しい息子は、それでも就職してとても良い縁を頂いたようで会社のことを
イキイキと話す。
飛行機で行く息子を赤坂駅まで送り、頑張って、と月並みなことしか言えない母に
「ありがとう。頑張るけん。」と答え、発進する車に向かってガッツポーズでさよならをした。
4年前みたいなこんな感じもなく、母も子もキレのいいさよならだった。
車の中で少しだけ自分の目に涙がにじんでいるのに気づいたけど
なんだか、子育て終了!て気分。
楽しかったなー。
今日旅立った。
遅い朝ご飯を食べながら
「同期の人達て涙もろい人が多いったい。1ヶ月であんなに人が泣くのを見たの初めてやん。
みんな熱いっちゅうか・・情が深いっちゅうか・・・人間・・人間?・・人間やん。」
「そら人間やろ・・・人間味溢れてるて言いたいんやろ?」
出る前に日田のじいちゃんと山川のばあちゃんに電話しとき。番号知っとるやろ?
「知っとお気がするかもしれん」
・・・・・日本語おかしくないか?
と、漢字どころか日本語も怪しい息子は、それでも就職してとても良い縁を頂いたようで会社のことを
イキイキと話す。
飛行機で行く息子を赤坂駅まで送り、頑張って、と月並みなことしか言えない母に
「ありがとう。頑張るけん。」と答え、発進する車に向かってガッツポーズでさよならをした。
4年前みたいなこんな感じもなく、母も子もキレのいいさよならだった。
車の中で少しだけ自分の目に涙がにじんでいるのに気づいたけど
なんだか、子育て終了!て気分。
楽しかったなー。