旅もラスト、
栃木・・・洞窟探検の旅の第4弾<<最終回>>をご報告!
最終回は
出流観音満願寺に行ってきましたのでご紹介!

前回の宇津野洞窟から車で1時間程かけて満願寺へ行く途中の風景が写真:左です。
何かの原料(コンクリート?)を採掘した個所が多々見られて、ちょっと
不思議な光景でした。
それにしても結構山奥に入るなぁ。

満願寺に着いてまず目につくのは
滝。
そしてその水のキレイさ。
こりゃ美味い蕎麦が食えそう・・・と思っていたら案の定、周りは蕎麦屋さんだらけ。
この日食べるモノが決まった瞬間でした
この寺に来た理由は、奥の院に行くと鍾乳石の自然仏があるため。
この選択がちょっと安易でした。。。
奥の院へ行くには拝観料がかかり山を登ります。
山道に入ると白装束の方が何人も下りてくるなあと思っていたら、・・・結構急な登山道。
お祀りをするところだったんですね。

細い山道を30分くらい登ると奥の院の手前まで行けます。
ホント、ナメてました。こんなに疲れるとは。
でも結構有名なのかな。狭い山道なのにすれ違う人は多く、まるで登山でもしてるかのように「こんにちは」って声を掛け合うほど。

途中には
聖天堂という洞窟への長い階段があるのですが、残念ながら工事中で行くことはできませんでした。[写真:右]
でもこの長い階段の先が見えないのを見て、正直、工事中でよかったと思ったのは事実です
この階段から奥の院手前の休憩所までがまた急で、寺院ということもあって結構年配者も登っていらっしゃったのですが、よくもつなぁと感心してしまいました。
こっちは日頃の運動不足で
ゼェゼェでした

休憩所に着くと小さな滝がまたありました。[写真:左]
でも今回は滝の上に仏様が立っており、雰囲気が違いました。
周りはお墓。
休憩所から上を見上げると奥の院があるのですが、すごい所に建ってます。[写真:右下]

まあそんなことよりも、
「これをまだ登るのか・・・」と思ったのが本音でした。
あの中に自然仏がある・・・そう思って一気に登りました。
奥の院へ続く階段はしみ出る水ですべりやすく、すれ違うのも難しい感じ。
階段の高さも高く、さすがにおばちゃんたちは休憩所で休んでいる様子。
体力のあるおじさんたちが登ってました。

やっとの思いでたどり着くとまるで清水の舞台の縮小版のような感じ。奥には横穴がありちょっと入るとお目当ての自然物がありました。[写真:左]
なんとなく見えそうで見えない自然仏様。
どちらにしてもすばらしい鍾乳石であることは確かでした。
鍾乳石らしく、水が所々滴っており、ここでも水のキレイさとその豊富さがうかがえました。
洞窟内の明かりは参拝客が各自電源ON/OFFするようスイッチ式。
そんなことよりも、ここに電気がきていることに感動したのは私だけなのでしょうか。
勿論、ここも含めてこの一帯全てが携帯圏外という山奥の寺でした。。。
いかがでしたでしょうか?
全4回にわたってご紹介した
栃木・・・洞窟探検の旅。
目的とした
「ディセント体験」ができたのは結局宇津野洞窟だけでしたが、さまざまなタイプの洞窟がこんなところにもあるのがわかり、また体験できてとても楽しかったです。
まだまだ日本は広いと感じた旅でした。
夏は涼しい洞窟で・・・これも結構いいですよ