今回は『ナイロビの蜂』を観てきましたのでご紹介!
結構、話題の作品で評価も上々の様子・・・そんなこんなで初ですが、丸の内プラゼールに行ってみました。
行ってみると当日はオールナイトの『DEATH NOTE 前編』の先行試写会があるようで、結構賑わっておりました。・・・まあどうでもいいですね
左の写真は劇場に置いてあったアンケート用紙。
どうやらみんなアンケート(感想)書いてそれがどこかに貼られてるみたいですね。公式HPにも感想書くことができるみたいです。・・・みんな高評価ですね~期待が高まりました。
あらすじ
英国一等書記官ジャスティン(レイフ・ファインズ)は妻であるテッサ(レイチェル・ワイズ)をナイロビ空港から見送っていた。2日後に会える予定が、ジャスティンのもとにはテッサの死の連絡が来た。
正義感の強かったテッサは救助活動に従事していたが、その中で大手製薬会社がアフリカの地で新薬の実験に気づき、それを独自に調査しレポートを外務省に送付した矢先の出来事だった。
妻の遺品の中にあったある手紙をきっかけに、ジャスティンは事件の真相を探っていくが、当人自身も様々な妨害に遭っていく。
感想
おすすめ度:


今回はちょっと辛めのコメントになります。。。お気に召さない方は以降読まないでください。
とりあえず、ストーリー、演出、音楽、役者の演技は申し分ない出来です。
総合的に判断して3星です。
ストーリーとしては感動する良い作品です。貧しい国の多いアフリカの国々では、もしかしたらこの作品のように先進国の営利目的のためだけに使われていることもあるのかもしれません。現代社会への警笛(?)・・・そんな感じすら憶えました。。。
脚本・・・ファーストカットから過去へさかのぼり、テッサとの出会い、主要キャストたちの人物像、・・・これらを撮り方としてはドキュメンタリーテイストで表現しています。この手法もよくあるやり方で、まあよく出来ていると思います。
・・・ただ、雑なんです。全てにおいて。
まず気になったのは各シーンの切り方・・・ドキュメンタリーのように急に切れたりします。そのおかげで前後関係(現在-過去の関係等)が非常に分かりづらい。
またその切り方に加え、過去の話題が長く、これから核心に迫るテッサの事件の前置きとはいえ、飽きさせる造りになってしまっている。
確かに途中で全て繋がるのですが、造りが雑でどうも納得ができませんでした。
これらのおかげ・・・というよりも私の大好きなレイフ・ファインズの演技、そしてレイチェル・ワイズの演技、・・・役者の演技に助けられて良い感じに纏まっています。
最初に「現代社会に警笛・・・」と書きましたが、実際に何かを伝えているようにも正直思いません。だから敢えて「警笛」と書きました。ホントなら『警鐘』と書くべきなのですが・・・
こういう社会性を描く作品にとっては致命的かもしれません。感動で終わる終わり方は悪いとは言いませんが、こういう映画だからこそ、メッセージを伝えてほしかったです。
偏見のある感想ですみません。
読んでくれた方、ありがとうございました。
結構、話題の作品で評価も上々の様子・・・そんなこんなで初ですが、丸の内プラゼールに行ってみました。
行ってみると当日はオールナイトの『DEATH NOTE 前編』の先行試写会があるようで、結構賑わっておりました。・・・まあどうでもいいですね


左の写真は劇場に置いてあったアンケート用紙。
どうやらみんなアンケート(感想)書いてそれがどこかに貼られてるみたいですね。公式HPにも感想書くことができるみたいです。・・・みんな高評価ですね~期待が高まりました。

英国一等書記官ジャスティン(レイフ・ファインズ)は妻であるテッサ(レイチェル・ワイズ)をナイロビ空港から見送っていた。2日後に会える予定が、ジャスティンのもとにはテッサの死の連絡が来た。
正義感の強かったテッサは救助活動に従事していたが、その中で大手製薬会社がアフリカの地で新薬の実験に気づき、それを独自に調査しレポートを外務省に送付した矢先の出来事だった。
妻の遺品の中にあったある手紙をきっかけに、ジャスティンは事件の真相を探っていくが、当人自身も様々な妨害に遭っていく。

おすすめ度:



今回はちょっと辛めのコメントになります。。。お気に召さない方は以降読まないでください。
とりあえず、ストーリー、演出、音楽、役者の演技は申し分ない出来です。
総合的に判断して3星です。
ストーリーとしては感動する良い作品です。貧しい国の多いアフリカの国々では、もしかしたらこの作品のように先進国の営利目的のためだけに使われていることもあるのかもしれません。現代社会への警笛(?)・・・そんな感じすら憶えました。。。
脚本・・・ファーストカットから過去へさかのぼり、テッサとの出会い、主要キャストたちの人物像、・・・これらを撮り方としてはドキュメンタリーテイストで表現しています。この手法もよくあるやり方で、まあよく出来ていると思います。
・・・ただ、雑なんです。全てにおいて。
まず気になったのは各シーンの切り方・・・ドキュメンタリーのように急に切れたりします。そのおかげで前後関係(現在-過去の関係等)が非常に分かりづらい。
またその切り方に加え、過去の話題が長く、これから核心に迫るテッサの事件の前置きとはいえ、飽きさせる造りになってしまっている。
確かに途中で全て繋がるのですが、造りが雑でどうも納得ができませんでした。
これらのおかげ・・・というよりも私の大好きなレイフ・ファインズの演技、そしてレイチェル・ワイズの演技、・・・役者の演技に助けられて良い感じに纏まっています。
最初に「現代社会に警笛・・・」と書きましたが、実際に何かを伝えているようにも正直思いません。だから敢えて「警笛」と書きました。ホントなら『警鐘』と書くべきなのですが・・・

こういう社会性を描く作品にとっては致命的かもしれません。感動で終わる終わり方は悪いとは言いませんが、こういう映画だからこそ、メッセージを伝えてほしかったです。
偏見のある感想ですみません。
読んでくれた方、ありがとうございました。
