9時41分に肥前七浦駅に到着。36分の滞在時間を利用して周辺散策。
国道207号に出ると有明海に出ました。ムツゴロウが出てきそうな干潟です。
ここには音成バス停が。祐徳バスが9~10本発着します。
道の駅かしまの方へ。一気に雲が無くなり、素晴らしい色合いになってきました。
天子神社の案内の向かいにはボラ待ち櫓が
6分ほど進むと、道の駅かしまに到着。ここで土産を購入しましたが、早生ミカンを沢山頂きました。旅行中のビタミンC補給にもなりました。
10時17分発の2839M(817系V29編成)で諫早方面へ。
10時21分に肥前飯田駅に到着。交換可能駅で、島式ホーム1面2線の構内です。
さて、東口に出ました。右手にある三角屋根の建物を汲み取り式トイレです。肥前飯田駅に駅舎というものはありません!
で、待合スペースといえば、ホーム上にあるブロック積みの建物です。ベンチが2つ設えられているだけです。
肥前飯田での滞在時間は19分。駅前には「かき焼」が是非食べたいところですが…。
国道207号に出るとテトラポットがありましたが、少し進むと有明海の干潟に出ました。
で、東口近くに戻ると、米出荷の光景がこれを見ると、何だか下徳富駅を思い出します。
再び地下道をくぐって西口へ。トンネルの出入口といった趣です。
駅前には一面の太陽光パネルが。すぐにどこかに出れるという訳ではありません。
10時40分発の2848Mに乗ろうとホームへ。既に、スーツケースをもったカップル(夫婦?!)が待っていました。で、ホームからは山裾に高規格道路が通じているのが見えました。
つづく
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