本日もプラモデルの説明書などを参考に
リアゲートを作成。
なかなかプラモデルのように進まない（汗）
ゲートの厚みは60mmくらい
車体のわりにゴツイゲートになってきた。
ゲート上部はこのようにツラになるようにした。
ゲート下部
ゲートを開けたときに車体と干渉しないよう
段差をつけた。
実物もたぶん、このように逃がしてある。
まちきれなくなったから鉄板をあててみた。
だいたい想像通りかな。
立てると意外と迫力ある。
かなりの重量になってきた。
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実車のリアゲート画像を穴が開くほど見て研究。
前回に続き大型ゲートを作成していく。
40のアングルにふたをする。
溶接面をサンダーで整える。
このパーツはゲートの上部に取り付ける。
開いとき、地面にふれる場所。
わくの上部にしっかり溶接する。
枠を立体的にするため、アングルをサイドに溶接して厚みと強度をもたせる。
車体のバランスを上げるため、このゲートは重く作りたい。
車体にあてがってみる。
開くとこうなる予定。
閉めるとこうなる。
上部は実物を参考に斜めにしたよ！
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上部から作成しようと考えていたけど、
一番難問の後部ゲートをやることにした。
邪魔なステーを発見！
サンダーで外す。
これで準備よし。
後部がとても寂しい状態なので
気合を入れて大型ゲートを作成したい。
もちろん可動させる。
まずはゲートの枠を作成する。
踏むことを考えて強度をすごく出したい。
シンプルな外枠、完成！
実物はピンドルフックがゲートに付いている。フレームを考えねば。
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先日、溶接した、吊り下げ用フックのテストをしてみた。
とっても重い実物ができるんだから、軽いコンバインならできて当然！
とりあえず後部だけを吊りあげる。
上がるかな？
すんなり上がり始めた。
現状の後部は軽いので楽勝みたい。
問題はフロントだ。
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今日のお気に入り画像！
バッテリーの積む位置を考えた。
純正ケーブルが長めなので意外と自由な場所に置けそう。
バッテリーは重いからバランスも考えたい。
運転席シートの後部に決定！
なるべく左後ろに積みたいけど、
後ろの貨物室を犠牲にしたくないし。
シートはバッテリーのメンテ時は跳ね上げれるようにした。
充電を簡単にしたいから。
ドライバー用ハッチから見下ろすと、この位置です。
今、シートが跳ね上げてある。
シートをもどすと、バッテリーが隠れる。
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今週から後部を重点に作成するよ。
以前、車体の四隅用に作成したフック。
実用的に使いたいので、フレームに溶接することにした。
少し斜めに切断。
フレームに点付け。
上部には大型ハッチがつくのでフレーム追加したい。
一箇所切り込んで。
フレーム追加。
そしてフックをしっかり溶接する。
現状の後部は軽量だから、この用に吊れることが現実的になってきた。
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日曜日に花見を親友4人とこじんまりとやった。
花見の場所取りとかしたことないけど、
激戦区では場所取りに、戦車をもっていけばスムーズにできるかな（笑）
ヨシヅヤに買出しに行った
F君の自宅にある桜の下でやった。
朝、森さんから頂いた、しいたけがメイン。
森さん、いつもありがとう！
森さんのお宅は原木しいたけを栽培してみえる。
私は、原木が届くときだけ、お手伝いに行く。
しいたけを頂いた帰り道、Ｋさんが津屋川で小船から魚を捕っていた。
Ｋさんには、フナをよく頂く。
しちりんで焼く、取れたてのしいたけは最高！
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この土日は楽しいことがありすぎて
戦車作成があまり進まなかった。
先ほど、尊敬する本田晃一さんのブログで大笑いした動画があったので紹介します。
↓
笑えたでしょ！
本田晃一さんの本です。私とマイミクになっていただき、直接メッセージまで送っていただけた優しい方です。
とてもお勧めです。↓4つのホームページを立ち上げ、合計年商20億円。すぐ使えるノウハウいっぱいの本です。
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自分を好きになれば、人生はうまくいく ~がんばらないで成長する66のカンタンな方法~
ブログを毎日見てくれているようで、私が説明する必要がなかった。 おじさん本当にブログを見てくれているようでありがとう。 ひき続き人気ブログランキングに参加しています。 ↓下記のリンクをワンクリックお願いします。 コメントをいただけると、とても嬉しいです。 必ず返事をします。 |
前、半分が少しずつ完成してきたが
後ろ半分がまだとても寂しい。
どこから手つけようか考えたが
この左右にかけてあるバーから自作することにした。
おそらく上部の剛性を上げるものだと思う
プラモデルをみながらアングルで作成する。
両すみを45°にする。
サイドのふたを作る
アングルの量サイドに溶接する。
形を整えるため、サンダーをかける。
プラモデルを参考にデティールを入れる。
それらしく見えてきたぞ！
車体にあてがう。
これを上部の大型ハッチにする予定。
実はコンバインに付いていた部品を小加工したもの。
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ハッチ用のステーを作成する。
ハッチに借り付けして
位置を確認する。
ハッチを開け閉めして不都合がないか見る。
うまくいきそう！
ハッチのステー部の剛性に不安を感じたので
補強を入れる。
ハッチは高い場所にとりつるパーツだから
なるべく軽く仕上げたい。
補強完了
ステーも本付けする。
ハッチの支えをフレームに固定したいので
アングルを追加する。
溶接。
運転席の剛性もあがったよ。
車体から外してあった一式のパーツを取りつける。
キューポラ、ハッチにかなりの時間を費やしたが、
車体に取り付けたときの喜びはかくべつ！
ハッチはこのように開く。
わかっていたことだけど、砲塔とハッチが近すぎるので
365°旋回できなくなった。
実物はハッチと砲塔の間がかなり広い。
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本日も親友のＦ君が少し顔をだしてくれた。
運転席に入ってキューポラの隙間から視界を確認していた。
ハッチの周りを全溶接した。
思ったより歪みが少ない。
いつものプラモデルを参考に
ハッチのヒンジを考える。
フラットバーに穴をあける。
これが車体側に取り付けるステー
プラモデルを見ると少し斜めになっている。
大体の位置あわせをする。
ステーも車体に対して少し斜めで取り付けるのが正解だと思う。
夜、キューポラだけが作業台に置いてあるのを見てひらめいた。
中に光源（電球、ろうそくなど）をしこめば面白い部屋の照明ができるかも。
自分の部屋用にキューポラだけ作ろうかな。
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ドライバー用ハッチの作成に入る。
ふちに丸みをもたせたかったので
試しにハンマーで叩いた。
実はこんなことするの初めて。
半信半疑で叩きまくった。
手がだるくなる～
なんとなく形になってきた。
かなり叩いたよ。
続いて、かさ上げをする。
帯を溶接。
これは得意分野。
一応、ハッチを閉めても、何とか運転できる用に
考えて作成している。
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この隙間から外を見ると、
実物の戦車に乗ったことないけど、
なんとなく乗っている気分になる。
昨日の続き私にとっては小さい部品を一つずつ
丁寧に溶接していく。
遮光面をつけて息子が溶接を見にきた。
私が初めてＴＩＧ溶接を見たのは18歳のとき。
少し早い気もするけど教えようかな。
幼児教育に早すぎるはない（笑）
ソニーの創業者である井深大さんの本にも書いてあったし！
 |
幼稚園では遅すぎる―人生は三歳までにつくられる! 価格：￥ 1,785（税込） 発売日：2003-08 |
ほとんど借り付けが終わったところで
間違いに気づいた。
こっちが自分の中では正しい。
このまま行っちゃおうかと思ったけど
外すことにした。
点付けだから簡単に取れるし。
取れた！
改めて溶接。
この写真はｈａｙａｓｉさんに撮ってもらった。
息子の乗る席ではないけど、
一緒にチェックしてもらった。
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本日もプラモデルを参考に運転席のキューポラを作成する。
前回、切り出した円盤
ハッチベース部に合わせて溶接する。
続いてもう一枚、立体的にしたいけど、どうやろうかな。
本体にあてがって考える。
息子はあいかわらず車長席が大好き！
こんな部品を9つ作る。
9つのバーで柱にして、もう一つの円盤を支える。
続いてこんなのを18個作る。
輪郭がはっきりするよう溶接。
立体的に見えてくれるかな。
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AAVP7の実物はこんなことできちゃう。
すごい！
海上では後部にある２つのスクリュウで航海する。
少し前にバウプレーンをまじめに自作したから航海させたいけど、
現状では右前エンジンでバランスが悪いのと、まったく防水対策をしていない。
水上バイクの部品取り艇はあるんだけど。
こんなふうに乗れたら楽しいだろうな～
昨日に続きドライバー用キューポラの作成に入る。
鉄板に円を書く。
持っているコンパスではもう限界の円。
いつものジグソーで切る。
久しぶりに刃を折ってしまった。
自分の乗る場所だからこだわりたい。
どこまで再現するか現在、思考中。
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