⑩ てつのくじら館：大和ミュウジアム 終章

大和ミュウジアム、隣接の建物に昼食に
映画：男たちの大和・写真が飾られていました
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ふるきを訪ねて、新しきを　知る　
良い勉強になりました

⑨ 呉湾

海上自衛隊の艦か海上保安庁の艦か
良く分かりませんが
広島市から久しぶりに呉市に来て
潜水艦・戦艦陸奥・戦艦大和見学後、呉湾で海を眺め
時代錯誤か不思議な思いになりました

⑧ 造船所

IHIの呉造船所だと思いますが
10万t級の大型タンカーが建造中（リニュウアル中か）
かってこのあたりで軍艦を建造していたのか

⑦ 特殊潜航艇：海龍

ゼロセンの左、黒い潜航艇
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世界初の有翼潜水艇　艦首に600㎏炸薬（砲弾の内部に詰められる火薬）
両脇に抱えた魚雷発射後、目標の鑑艇に突っ込む
水中特攻兵器
実際には殆ど使われなかったと、私は解釈しています

⑥ 零式艦上戦闘機

零式艦上戦闘機［皆さん聞けばご存じの零戦（ゼロセン）］
大日本帝国海軍の主力艦上戦闘機
開発：三菱重工業　
中島飛行機がライセンス生産（許可料を払って生産）
総生産の半数以上を中島飛行機が生産

⑤ 戦艦大和：砲弾

一番長いのが2ｍ

④ 戦艦大和

スクリュウーが4個
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戦艦大和の最後：1945年（昭和20年）4月7日　沈没
鹿児島県枕崎市坊の岬沖（大隅半島から沖縄に向かう途中）
米軍航空隊386機に波状攻撃を受け14時23分大爆発、戦艦は二つ分断沈没
213ｋｍ離れた薩摩半島でも沈没の際の水煙を目撃
当時の司令長官・伊藤整一中将、艦長・有賀幸作大佐は大和と運命を共に

③ 戦艦大和

戦艦大和10分の1の模型
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1940年（昭和15年）8月8日進水　全長263ｍ　全幅38.9ｍ　速力27.46ノット
史上最大45口径46cm主砲搭載　砲身45×46＝20.7ｍ
射程距離42km　砲弾L＝2ｍ　重量1.46t
当時、大日本帝国は大変な軍艦を建造したものです
勿論：呉で作られました

② 戦艦大和：入場券販売機

① 大和ミュージアム

てつのくじら館から
大和ミュージアムに戦艦大和
見学に行く