豊明市（とよあけ し）の日本語教室（にほんご きょうしつ）へ見学（けんがく）に行（い）きました

   平成２３年４月２１日、ふくらのこども塾（じゅく）のボランティアの先生（せんせい）たちが、豊明市（とよあけ　し）の小学校（しょうがっこう）の日本語教室（にほんご　きょうしつ）へ見学（けんがく）に行（い）きました。

 

 

 

日本語教室（にほんご　きょうしつ）は、子供（こども）たちの通（かよ）う学校（がっこう）の中（なか）にあるので、とても便利（べんり）です。

外国人児童（がいこくじん　じどう）、ボランティアの先生（せんせい）、それぞれ２０名（めい）くらいで、週（しゅう）１回（かい）、ここで勉強（べんきょう）しています。

先生方（せんせい　がた）は、準備（じゅんび）をしっかりと行（おこな）い、熱心（ねっしん）に教（おし）えていらっしゃいました。

 

 

授業（じゅぎょう）が終（お）わってから、豊明市（とよあけ　し）と江南市（こうなん　し）のボランティアが集（あつ）まり、子供（こども）の指導（しどう）について、意見交換（いけん　こうかん）をしました。

 

豊明（とよあけ）のボランティアの先生方（せんせい　がた）、ありがとうございました

お花見（はなみ）に行（い）きました

平成２３年４月６日（水）、ふくらのスタッフと日本語特別支援教室（にほんご　とくべつ　しえん　きょうしつ）の生徒（せいと）さんで、お花見（はなみ）に行（い）きました。

汗（あせ）ばむほどの好天気（こう　てんき）で、ほぼ満開（まんかい）の桜（さくら）を眺（なが）めたり、焼（や）きそばを食（た）べたり、おしゃべりを楽（たの）しんだりしました。