２００８年６月◯日 海遊館にて
オウサマペンギンです。
氷の上は涼しそうです。
今日はひときわ暑かった。
そして夜になっても気温が下がりません。
みなさんのお住まいの所はいかがでしょうか？
体など壊さぬよう、お互い気を付けましょうね。
２００８年６月◯日 海遊館にて
オウサマペンギンです。
氷の上は涼しそうです。
今日はひときわ暑かった。
そして夜になっても気温が下がりません。
みなさんのお住まいの所はいかがでしょうか？
体など壊さぬよう、お互い気を付けましょうね。
２００８年６月◯日 海遊館にて
オウサマペンギンです。
氷の上は涼しそうです。
今日はひときわ暑かった。
そして夜になっても気温が下がりません。
みなさんのお住まいの所はいかがでしょうか？
体など壊さぬよう、お互い気を付けましょうね。
２００８年６月◯日 海遊館にて
こちらはカメさん。
マタマタという種類のカメです。変な名前ですね。
結構大きかったと思うんですけど、正直、記憶が曖昧。
最大甲長は45センチともいいますが、この個体はそんなに大きくはなかったかな。
なんだか愛らしい表情をしていると思いませんか？
なんだか体に苔が生えてるっぽいのは、カモフラージュのために敢えてってことかな。
『マタマタ』、僕のお気に入りです。
２００８年６月◯日 海遊館にて
小さめのワニがいました。
メガネカイマンかな。そんな種類だと思います。
いいかげんですみません。
作り物みたいにみえなくもないですが、生きてます。
ワニって幸せを感じることってあるのでしょうか？
ところで、きのうの記事に間違ったことを書いてしまいましたので、訂正いたします。
ナマケモノのいたのは『パナマ湾』がテーマの水槽。
下に泳いでいたのはハリセンボンなどの海水魚だったようです。
きのうのエンゼルフィッシュとペンギンテトラ、そして名前のわからないヘラブナ似の魚がいたのは隣にあった、アマゾン川を模した『エクアドル熱帯雨林』の水槽でした。
なにぶん、撮影してから一年も経っているので、ちょいちょい間違うこともあるかと思います。
僕自身も、もともといい加減なところのある人間ですし（笑）。
その辺のところを御含み置きの上、ご覧いただければと思います。どうぞ、よしなに。
２００８年６月◯日 海遊館にて
この魚もアマゾン水槽の中にいた魚です。
名前はチェックしておりません。
なんだか日本のヘラブナに、かたちが似てなくもないですが、ウロコの大きさなんかは全然違いますね。
まず、コイ科じゃないですよね。きっと（笑）。
ところでここのところ、各地で災害が続いていますね。
被災された方にはお見舞い申し上げます。
僕がここでお見舞いを書いたところで、どうにもなりゃしませんが。
じつは兵庫の水害のあった地域に、僕の遠戚の方がいくらかおられます。
人づてに聞いたところによると、それなりに被害があったよう。
あそこらの田んぼはみんな水浸しになったと聞きました。
静岡には古い友人がいます。
どうしているだろうか？
さいわい、死傷者などは少ないようなので、大丈夫だとは思うのですが…。
もうずいぶん長いこと年賀状だけのやり取りなので、連絡も取りづらい。
遠いようで実は近い災害。
明日は我が身と気を引き締めていきましょう。
２００８年６月◯日 海遊館にて
ナマケモノがぶら下がっているその下には、アマゾン川がテーマの水槽が。
泳いでいるのはエンゼルフィッシュ。そして、右奥にいるのはペンギンテトラだったかな。
どちらもペットショップで見かける魚じゃん！
と、つっこんでしまいたくなります。
２００８年６月◯日 海遊館にて
海遊館にはナマケモノもいました。
名前とは正反対に始終、動き回っていました。
彼は（あるいは彼女は）そこにいるだけでお仕事ですから、
「なまけもの仕事中」となります。
…なるのかな？
２００８年６月◯日 海遊館にて
水面を眠っているかのような顔で、うっとりと泳ぐアシカ（だとおもう）。
何ともいい写真が撮れました。
アシカとアザラシとオットセイ。
違いの説明をネットで読んだのですが、やっぱりよくわかりません。
ちゃんと説明の表示も撮っておけばよかった。
２００８年６月◯日 海遊館にて
ラッコが餌と一緒にもらっていたのは角氷。
北の海が故郷のラッコたち。
やっぱり氷は好きなのかな。
この頃はまだ６月で涼しかったし館内は冷房もあるから、氷をもらってよろこんではいなかったと思うんだけど。
なにぶん１年以上経つので記憶が曖昧で。
でもきっと、いまごろは氷にヨロコビを爆発させているんじゃないかな。いちおう夏だし。
と、勝手に想像しています。
２００８年６月◯日 海遊館にて
見てのとおり、ラッコの食事中。
運良くお食事タイムに行き会わせました。
むやみに手が短くてカワイイ！
２００８年６月◯日 海遊館にて
館の前では赤ちゃんのカワウソを観ましたが、中に入ると大人のカワウソもたくさんいました。
たくさんでいるところも撮るには撮ったんですが、ものすごく混んでいたのでどうしても人が写り込む。
撮影にはなかなか厳しい状況。
ガラスが曇っていたり、光が反射したり、ピントが合わなかったり、水族館の撮影は難しいですね。
そういうのも「味」ということで、まあオッケーと自分なりに思えるものを出していきます。
この写真も水槽のアクリルが曇っています。