安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

日本にも不正投票を監視するシステムを作りましょう

2020-10-07 12:08:43 | 政治
アメリカで今問題になっていること、それが「郵便投票」による不正選挙です
既に、ツイッターなどの動画で実態が暴露されていますが
投票用紙の売買、事前投票用紙の廃棄、事前投票用紙のすり替え
こんなことがたくさん行われています

ほかならぬ日本の選挙においても、実は不正選挙はたくさんあると言われていて
その実態のほとんどは「事前投票に絡む票の入れ替え」だと言われています
つまり、沢山の監視がついている当日は、ほとんど不正の行われる余地はなく(後述する方法は別)
一番危ないのが、事前投票の保管時なのです
要するに、投票している時は衆目があり不正はできないが
投票箱を保管しているあいだは管理が行き届いていないということなのです
事前投票が毎日終わるたびに、投票箱は保管されるわけですが、そこは複数の目が行き届かない
つまり、そこで票の入れ替えが行われるわけです

投票箱の保管は厳重なチェックをしつつ衆目の監視が必要です
ここはお金をかけてもいいので、投票箱の運搬は複数名が行い
保管は監視カメラで衆目の監視下に置く、ぐらいの厳重さが必要です

もうひとつ不正選挙の可能性があります
それが株式会社ムサシという会社の存在です
日本の選挙はなぜか、この株式会社ムサシが管理するシステムを使用しています
この会社が何故選ばれているのか?非常に不透明です
韓国大統領選においても、コンピューターの集計システムにバグがあり
他国から選挙結果を操作された疑いが持たれています
便利になるのはいいのですが、この投票システムこそ、複数の会社のシステムを使って不正を防ぐことが肝心です
株式会社ムサシの集計機械には、バックドア(票を抜き出して操作できる機能)があることは確認されています

選挙は公正であることが当たり前。。。これはもはや幻想でしかないことを知っておかなくてはならないでしょう

コメント
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