全体が桃色の丸い形をしたクッキーは
イチゴ風味満開だけど
後は違うのかな? と
箱の裏にある説明もちゃんと見らんと
パクリ♪
口に入れた瞬間に 甘い苺の香り広がる
すずこ にっこり(*⌒▽⌒*)
ってことで 断面図を何時ものように
中途半端な齧りかけでお送りいたします(笑)
え? 見えない? そんなら斜めでパシャリ☆
で もう一枚!
ドン!! (小麦粉が胃袋に溜まる音)
まあ みゅう編集中なんで 紙とかボールペンとか
映り込んでますが
目に見えてはイケナイものが映り込むより
良いべ??(謎)
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
すっぱい
基本的に 酸っぱいのは
顔をしかめたくなりますよね
胃酸が食道にまで上がってくることを
CMによれば どんさん と 呼ぶのでしたか
呑酸、酸を呑むと書くのですから
微妙な気分になるのも 頷けます。
俗に言う 胸やけのする状態、が逆流性食道炎に
繋がるのでしょうね
我が家はフローリングに座椅子
真冬でも灯油ファンヒーター一台を愛し
ヒーターの前には競い合うように
四本の四肢が 投げ出されます。
あ、二名分だから八本か。
何だか何かの材料みたいですね。
何? って たこ焼きの(笑)
座椅子って言うのが難点で レバーを引いちゃうと
斜めになるじゃあ ないですか
食べている最中は
胃袋が膨らみ続ける作業ですから
前屈みにならないように調整するならば
これはもう 座椅子を倒すしかない(違)
そんな風にして 食べ終わる頃には
殆ど寝てしまう人も約一名おります(爆)
もう 食べて直ぐ寝ると 逆流性食道炎になるよ!
とは
口を酸っぱくして言っていた日々ですが
本当に酸っぱくしないと分からないのか変わらないのか
わからないのか
かわらないのか
半ば諦めかけて
台詞を代えることも しばしば。
「節々も痛くなるだろうし 寝るならベッドで」
と進言するも
「この、中途半端な睡眠が 超気持ち良いんだよねー」
って
お前はMr.KITAJIMAか!!! とも
突っ込みたくなる有様。
そうか、ベッドを斜めにした状態で
打ち止めにすれば
食道よりも胃袋が下になるから
「逆流」は防げる訳ですね!
と妙に納得したりして。
確かに病院のベッドは
そんな風に留まるものも多いよなぁ~
あれは便利だ。
かくなる上は…アレだな。
枕元に私が横になっていれば良いんだ!
そうしたら上に旦那が乗っかって眠る瞬間
私にとってはマッサージになって心地良い!(違)
ストレス要因の症状は
気にしすぎるとダメなことってありますよね。
胃がキリキリする、なんて良くありますけど
大抵 原因がハッキリしている場合も多いです。
「こんなん気にしてなーい! キリキリ」
って
思い込みに痛みが負ける瞬間には
「クソ! 負けた!!」って
一体 何とゲームしてるんだって
自分の身体かぁ。
瞬間的に、例えば
嫌な話を聞きながらキリル場合は
話を終了させればスッとするので
楽なんですけどね。
お腹が空いた時、
ゴロゴロ鳴ったりするじゃあないですか
アレも似たような感覚かなあ。
授業中を思い返すと 御昼前に
「鳴るな、鳴るな…」と
念じれば念じる程 逆効果ってことも
ありますよね。
「腸がぜん動運動しよん! あたしって健康♪」
くらいの感覚で居られれば
楽なんでしょうけれども
いかんせん青少年ってヤツは
感情もモロくてイケん。
だから おばたりあんになると
怖いものナンセンスで
図体だけデカくなって
別の意味で肩で風切って歩くようになり
図々しさ満開の鼻となるんでしょうなぁ。
いつぞやは可憐な乙女だった花も
いつの間にか鼻息荒くなるって言うね。
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ミュウ 217.218号 完成♪
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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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何かを 犠牲に する事
とても 空しい 事
少し 哀しみが 染み渡る 事
虚無に 流され 死に 誘われ
虹の 畦道 捜し生く 事
探し物 見当たれば
笑顔 零れる 事
何れ 落ち揺れた 十字の カタチ
きらめく 文様 光る クロスの 果てに
立ってて かざして 蔭も 陰影も
明るい 絵画へ 変わる 様に
〓
後始末は めんどくさい
散らかった まんまの 外出
いつの間にか 周囲の ざわめきも 消え
此処は 部屋より 賑やかで
音の 溢れる 世界で 在る 筈 なのに
〓
朽ち果てた 抱いた
自分を
誰よりも 強く
他人の 腕より 傷を 残せば
キスも アナタも
忘れられると 思ったの
★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
幻想 幻覚 妄想 幻惑 厳格 玄関 厳寒の 空
外は 白陽の 光
満ちる迄 紅 忘れた
暮れない 世界 宇宙の 青
葵の 緑 黄緑色に 染まる
焦がれ 翠 蒼さ 抱いた
アオイの 陸の 上
〓
爆 音 白 昼 夢
昼間から 五月蝿くて
耳 塞げずに 入り込んで 来る
入れ知恵を された 無言の 沈黙
黙秘権など 最初から 得られ無かった
必要とも せず
モノクロームの 口先が 事実を告げた
口パクの指が 仇討ちと 成る
奇麗な 木漏れ日 受けながら
呟いた 一人言
〓
艶やかで 妖艶な 魔女
妖怪じゃ 無い
多分 だから 誤解しないで
溶解 しないで
〓
火が 熱い
いや 唯だの お湯
そう 思えば 赤い 輪っかも
怖く 見えない
今から ゆっくり 渡って 行くよーーー
°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
蝋燭が 微笑する
滴り 落つる ロウの 白さ
動かなかった アナタの 姿
固く 固まり 唯だの 固まり
頑なに 拒んだ
そうだ 似て 居るね
塊は 魂の 文字と
とても 良く 似て 居るんだね
〓
同じ姿勢で 過ごす事には
もう 疲れた
此れからは 新しい アタシを
演じて 行くの
今までも そう
これからも・・・
〓
震えたのは エアコンの 効き過ぎ
アナタの セイじゃ 無い
勿論 ワタシの ココロでも
無いよ
〓
布巾は 中々 和らいで 呉れ無い
日々の 茶碗拭きにも
ヒビが 入りそうな 程
エモンカケも 驚いて
帰りたいよ と 嘆くんだ
愛し 麗し 故郷の
生まれた 場所の クリーニング屋に・・・?
☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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