舛添要一 妻舛添雅美と
別荘に関するとんでもない新情報暴露 https://youtu.be/bcmWAVb2BDk
斎木昭隆外務次官は9日午前2時頃、中国海軍の艦艇が沖縄県の尖閣諸島沖の接続水域内に入ったことを受け、中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、重大な懸念を表明して抗議するとともに、接続水域から直ちに出るよう求めた、防衛省によると、接続水域に入ったのは中国海軍のフリゲート艦「ジャンカイ1級」。9日午前0時50分頃、尖閣諸島久場島北東の接続水域に入り、約2時間20分後の午前3時10分頃に同水域を出た、 政府関係者によると、中国の海軍艦艇が接続水域に入ったことが確認されたのは初めて。領海には侵入しなかった。
、
ズボンを破かれた姿で裁判所から出てきた呉良述弁護士(関係者提供)
【北京=矢板明夫】中国広西チワン族自治区南寧市の青秀区人民法院(地裁)で、人権派弁護士の呉良述氏が、警察官から暴行を受けたとされる事件が発生し、大きな波紋を広げている。中国では人権派弁護士への締め付けが強まっており、中国全土の約1千人の弁護士は8日までに呉氏の支援者によると、暴行事件は3日に裁判所の中で起きた。呉氏は同地裁で自らが担当する刑事事件の手続きについて、裁判官らと交渉していた際、裁判官から「やりとりを録音している」と疑われ、携帯電話の提出を求められた。呉氏が「提出する法的根拠がない」と拒否したため、裁判官の指示を受けた複数の警察が呉氏を押し倒し、ズボンのポケットから強引に携帯電話を奪った。その際、呉氏は腕などに軽傷を負ったという、連名で事件の「徹底捜査」などを求める声明を発表した、呉氏は裁判所から出た後、服とズボンが激しく破れた姿の写真をインターネットに公表し、大きな反響を呼んだ。「裁判所はまるで暴力団事務所だ」といった裁判所を批判する書き込みが多く寄せられた
中国では最近、当局による人権派弁護士への締め付けが強化され、昨年7月、100人以上の人権派弁護士らが各地で一斉逮捕された事件も起きている。