都心の人出、多くが若い世代…大学生「感染の恐怖感なくなってきている」

2021年07月28日 08時22分32秒 | Weblog

都心の人出、多くが若い世代…大学生「感染の恐怖感なくなってきている」

「緊急事態宣言は4回目。慣れてしまって、感染する恐怖感もなくなってきている」。27日午後6時頃、東京・渋谷のスクランブル交差点前で、足立区に住む男子大学生(21)はこう話し、友人と飲食店に向かった。

 東京都の最近1週間(21~27日)の感染者は20歳代が34%で最も多く、次いで30歳代が21%だった。10歳代は9%で、30歳代以下が全体の約7割を占めた。高齢者が大半だった冬の第3波と異なり、明らかに若者の感染が増えている。

 その一因と考えられるのが、若者を中心とした人出の増加だ。

人出の多くは若い世代が占めているというデータもあり、NTTドコモの「モバイル空間統計」では、今月25日(日曜日)午後の渋谷、新宿駅周辺の人出の6~7割は15~39歳だった。 読売新聞

 
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2021-07-28 03:21:22
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