自衛隊人殺し発言”に共産党が『考えうる限り最悪の態度』を表明した模様

2016年06月29日 19時15分26秒 | Weblog

自衛隊人殺し発言に 共産党が 『考えうる限り最悪の態度』 を表明した模様

                 https://youtu.be/pQQZkt4ROeg

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東シナ海で中国戦闘機が自衛隊にミサイル発射?

2016年06月29日 18時21分58秒 | Weblog

東シナ海で中国戦闘機

   自衛隊にミサイル発射? https://youtu.be/z1gQJ5u_LnA

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全都道府県で子供より高齢者多く 15年国勢調査人口

2016年06月29日 17時59分28秒 | Weblog

総務省は29日、2015年国勢調査の抽出速報集計結果を公表した。65歳以上の高齢者人口は10年の前回調査比で14%増の3342万人となり過去最高だった。高齢者の割合は26.7%で、5年前の調査に続き世界各国で最も高い。15歳未満の子ども人口の割合も12.7%と過去最低で、調査開始以来初めて全都道府県で高齢者人口が子ども人口を上回った

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沖縄周辺で恒常化する中國海軍の示威行動、忘却された米軍の人命救助

2016年06月29日 17時05分36秒 | Weblog

沖縄周辺で恒常化する中國海軍の示威行動

 忘却された米軍の人命救助 https://youtu.be/ex35kePzyoE

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小池百合子・衆院議員、都知事選への出馬を表明

2016年06月29日 16時10分21秒 | Weblog

 自民党の小池百合子衆院議員(63)(東京10区)が29日午前、東京都内で記者会見を開き、舛添要一氏(67)の辞職に伴う東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)への出馬を表明した

 自民党都連は現在、前総務次官の桜井俊氏(62)の擁立に向け、調整を進めており、関係者によると「都連としては、小池氏の出馬を了承していない」としている

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空自機、中国軍用機と上空近距離で「やり取り」

2016年06月29日 16時08分53秒 | Weblog

萩生田光一官房副長官は29日午前の記者会見で、今月17日に東シナ海上空を南下した中国軍用機に対し、航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)した際、「上空で近距離でのやり取り」が発生していたことを明らかにした

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シャープ人材流出

2016年06月29日 15時54分35秒 | Weblog

台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下で経営再建を目指すシャープで、かつて経営の中枢を担った幹部たちが相次いで他社に転職していることが波紋を広げている。特に「世界の亀山モデル」として一世を風靡した三重・亀山の液晶工場立ち上げから液晶事業に携わった方志(ほうし)教和元専務が7月1日付で、競合する液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)の副社長に就任することをめぐっては、鴻海、シャープともに心中穏やかではないようだ。      (石川有紀)

 台湾北部・新北市の鴻海本社で22日に開いた株主総会で、シャープの人材流出を指摘された郭台銘(英語名、テリー・ゴウ)会長は強い口調でこう言い放った。そして、「シャープの若手社員を自分の手元において教育している。私もいまはシャープ再建のため毎晩遅くまで仕事しているが、新たな創業のような気持ちだ」と次世代の人材育成への熱意を語り、株主の懸念払拭に躍起だった

 株主が指摘するように、日本電産には液晶の一本足の巨額投資でシャープを成長させたものの危機を招いた片山幹雄元社長や財務部門トップだった大西徹夫元副社長が移っている。片山氏にいたっては、代表取締役副会長という好待遇で迎えられた。日本電産の永守重信会長は人材引き抜きを否定しながらも、シャープから300人規模の人材受け入れを表明しており、鴻海傘下の再建に不安を抱く社員の流出は続きそうだ、方志元専務がJDIに移るなど競合企業への幹部移籍には永守氏さえも「シャープにとって非常に必要な方が、今後激しい競争する会社に移るというのは、絶対にやってはいけないこと」と痛烈に批判する、一方で鴻海の郭会長とも親交がある永守氏は、「人をどんどん辞めさせて固定費を下げないといけないということもあるだろうけど、僕ならやらない。もっと人を大事にしないといけない」とメッセージを投げかけた

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民進党・蓮舫に中国、北朝鮮との深い関係が判明し「スパイだ」と批判殺到

2016年06月29日 04時35分51秒 | Weblog

民進党・蓮舫中国、北朝鮮との深い関係が判明し「スパイだ」と批判殺到

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日本政府、有田芳生を北朝鮮工作員と認定へ!!!有田芳生の身辺調査を公安に指示する前代未聞の事態!!!

2016年06月29日 04時31分29秒 | Weblog

日本政府、有田芳生を北朝鮮工作員と認定へ!!!

  有田芳生の身辺調査を公安に指示する前代未聞の事態!!!

                https://youtu.be/V12I27pUBxQ

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民進党・有田芳生が『拉致被害者を徹底的にしゃぶり尽くす』最悪の蛮行を敢行

2016年06月29日 04時17分33秒 | Weblog

民進党・有田芳生が 『拉致被害者を徹底的にしゃぶり尽くす』

          最悪の蛮行を敢行 https://youtu.be/Y6v6TB9KitU

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中国軍機が空自機に攻撃動作

2016年06月29日 03時58分05秒 | Weblog

元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将は28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機がミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」とする記事を発表した。詳しい日時や場所、中国軍機の種別などは記されていない。防衛省幹部は産経新聞の取材に対し、大筋で事実関係を認めたが、「実際にどこまで中国機が空自機に迫ったかが問題だ」と指摘した、織田氏は記事で中国軍艦が今月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域や口永良部島(鹿児島県)周辺の領海などに相次いで侵入した事例に言及し、「これら海上の動きと合わせるように、中国海空軍の戦闘機が航空自衛隊のスクランブル(緊急発進)機に対し、極めて危険な挑発行動を取るようになった」と指摘した、記事によると、中国軍機はスクランブルで出動した空自戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛けてきた」ため、空自機は「いったんは防御機動で回避したが、ドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」という、中国軍の挑発行為をめぐっては、平成13年4月、南シナ海の公海上空で、中国軍戦闘機が米軍の電子偵察機に異常接近して接触、墜落し、米軍機は中国・海南島に緊急着陸した。また、25年1月には東シナ海で中国海軍艦が海上自衛隊の護衛艦とヘリコプターに射撃管制用レーダーを照射した。F4戦闘機のパイロットだった織田氏は「武装した戦闘機同士がミサイル射程圏内で遭遇する。戦闘機同士がいったん格闘戦に陥ると、空中衝突やミサイル発射に至る可能性は十分にある」と指摘した、織田氏は28日、産経新聞の取材に対し「常識を度外視して、中国軍機が尖閣上空まで近づいてきている。これが常態化すれば領空の安定は守れなくなる」と強調した。織田氏は昭和49年に防大を卒業し、空自に入隊。平成18年から航空支援集団司令官を務め、21年に退官した。

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グレンデール市慰安婦像撤去訴訟の深層…提訴から2年余りでようやく公正な裁判に

2016年06月29日 03時41分43秒 | Weblog

2016.6.29 01:00更新

カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟帰国報告会であいさつする「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一代表=2014年3月11日、東京・永田町の衆院第1議員会館(酒巻俊介撮影)
カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟帰国報告会であいさつする「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一代表=
     2014年3月11日、東京・永田町の衆院第1議員会館 (酒巻俊介撮影)

私が原告団を率いて米カリフォルニア州グレンデール市の公園に建てられた慰安婦像の撤去を求めて同市を相手取って起こした裁判は、2014年2月の連邦裁判所ロサンゼルス地区支所への提訴から2年以上が経ちました、われわれは「グレンデール市が、連邦政府の権限である外交問題に関して直接に態度を表明したことは、連邦政府に外交権限を独占的に付与した米国の憲法に違反する」として、市が設置した慰安婦像の撤去を求めました、しかし、連邦裁の判事はグレンデール市などに住む原告が受けた被害と、市が越権行為をしたとされる慰安婦像の設置との関連性が希薄であるという理由で、われわれの訴えを棄却しました、しかも、判事は公判さえ開かずに「原告には訴訟を起こす資格がない」との判決文をこちらの弁護士にメールで知らせただけでした。われわれは門前払いを食いました。反論する機会さえなかったのです、われわれは控訴することを決めました。ところがわれわれの弁護団が、シリコンバレーに影響力を持つ中国系の団体に脅されたため撤退してしまいました。弁護団の会社はシリコンバレーに多くの顧客を持っているためです。新たな弁護人の選定を強いられるなど体制を整える時間を要しましたが、ようやくこの6月7日に控訴審の日を迎えることができました、控訴審はカリフォルニア州パサデナ市にある第9連邦高等裁判所の支所で行われました。担当判事はベテランのラインハルト判事、鋭い質問を浴びせる女性のワードロー判事、ニューヨークから派遣されたコーマン客員判事の3人でした。原告の弁護士と被告であるグレンデール市側の弁護士がそれぞれ15分を与えられて陳述を行いました。その間、判事は質問を浴びせ、弁護士はそれに必死で答えます。この日の公判は38分続きました、今回の控訴審は弁護士が陳述して判事が質問し、弁護士がそれに回答するという形で進み、質疑応答は法律の解釈やそれを支持する判例の指摘などで法律論が交わされました。判事は関連する判例を熟知していたとみられ、双方の弁護人に鋭く質問していました、第一審の判事とは違い、高裁には質の高い判事が確保されている印象を受けました。判事の鋭い質問にそれぞれの弁護士がたじろぐ場面もありましたが、被告側の弁護士の方が長い時間をかけて答えを探していたようでした、控訴審の主な争点は、原告に訴訟を起こす資格があるのかという点にありました。第一審では「原告は資格が無い」とされましたが、高裁では何とかわれわれの正当性が認められる可能性が高まったと思われます、今回の公判について、もう1点指摘するとすれば、判事の質の違いだけでなく、第一審にみられたような政治的な色彩が見られなかったことです、われわれは2014年9月には州の裁判所でも裁判を起こしましたが、これまでの公判は「慰安婦問題は日本軍の悪行」が前提となって、「日本軍の行動を弁護するような原告はとんでもない」といった雰囲気が強く感じられました、しかし今回の控訴審では法律論が戦わされ、「やっと本論に入った」との印象を受けました。米国にも正義があるかも知れないとも初めて思った瞬間でした

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