我が家の愛猫「クリ」が、昨夜8:50亡くなった。酸素室に入っていて「外へ出たい」という感じで鳴くので外へ出したら、コタツの中へ入り込み、私たちの食事中は私や娘のひざに上がって甘えていた。そのあと再びコタツに入っていたが、何気なくコタツの中をのぞいたら、なにやら苦しそうなしぐさ。あっという間の出来事で、永遠の別れとなってしまった。クリをもらってきた娘がたまたま来ていて最後を看取ったのは不思議な縁だと思う。食事を全く摂らなくなって2日目であった。
今日は「クリ」の葬儀を行い、「骨」になって帰ってきた。
7年近く一緒に生活し可愛がってきたので、家族の一員を失ったような悲しさがこみ上げてきた。
葬儀屋さんが、何かの花を棺にいれてください、というので家にあった「シクラメン」を入れてやった。
「クリ」の快復を祈っていただいた皆さん、有難うございました。
今日は「クリ」の葬儀を行い、「骨」になって帰ってきた。
7年近く一緒に生活し可愛がってきたので、家族の一員を失ったような悲しさがこみ上げてきた。
葬儀屋さんが、何かの花を棺にいれてください、というので家にあった「シクラメン」を入れてやった。
「クリ」の快復を祈っていただいた皆さん、有難うございました。
7年では短すぎます 動物の本能か? お嬢さんにお逢いになりたかったのではないでしょうか? 葬儀屋さんが家の前で鳴らすクラクションの音が涙を誘ったことを今でも忘れられません クリちゃんのご冥福をお祈りいたします 大切にされていたとーさんもどうか元気を出してくださいね!
コメント有難うございます。
死ぬ瞬間(あれよ、あれよと思う数秒)を目の当たりにしましたので、今でも思い出すと、涙が出てきます。お気使い有難うございます。
とうさん又ご家族の方々クリちゃんの為にも早く元気になって下さい。
いきなりクリちゃんとのお別れ日記に
なってしまいました。
お辛いでしょうが、どうぞお元気を出してください。
「クリ」は我侭で喜怒哀楽が激しかったので、いなくなってみると、余計淋しいですね。でも時間が解決してくれるでしょう。
初めておいでいただいたのに、淋しい話でごめんなさい。
あなたのお孫さんとの別れは、将来への楽しみがありますが、私の別れは永遠の別れです。しかし、皆さんに励まされて、元気を出さなけりゃ、と思っています。