それは突然の出来ごとでした。
１９日のGGの大会（「みどり会」、この前の私のブログ参照）に元気で参加されていた我がクラブの仲間、鈴木氏が急逝されました。
翌々日の２１日に脳梗塞で倒れ救急車で川鉄病院に運ばれましたが、４日後の２５日に帰らぬ人となりました。
気は優しくて力持ち、温厚で誠実で誰からも愛され頼りにされていた男前でした。私より１年若いのに何でこうも早く逝ってしまうのか・・・・地域ではいろいろな役を任され大勢の人たちの世話を焼いていました。お寺の役までやっていて、お通夜では住職自ら弔辞を読まれその絶大な協力に惜しみない賛辞を贈られていました。
27日お通夜、２８日告別式共に参列しましたがやるせない気持ちで一杯でした。
人は皆いつかは死するとはいえ、それ以来がっくりしています。
