何がきっかけだったのでしょうか。通販のカタログが6冊も毎月おくられてきます。
パラパラと見ていると欲しいものが沢山ありますね。家内曰く「カタログ販売は写真にごまかされます。実際に手に取って品物を見てからで無ければ買いませんよ」
とは言っても、近くのお店には無いものが沢山あります。そこでつい、一つ注文したのが運のつき。以後しつこくカタログを送ってきます。
思い出しました。「あしたの福祉」と言うのがDPI(Disabled Peoples! International)日本会議収益事業部というところが運営していまして、障害者の福祉のため商品を安価で販売しているのでした。これが自治会の回覧で回ってきて、つい、障害者のお役に立てばとの優しい気持ちからのめりこんだのでした。
そう言えば、Unisef もそうでした。
誰がどう私を紹介したのでしょうか。もう何年も前に、ユニセフ協会より募金の要請をを受けています。
「3,000円で肺炎などで苦しむ100人の子供に5日間抗生物質を与えることが出来ます」
「5,000円あれば、親を失った子供18人が1年間学校に通うことが出来ます」
こういう文句に誘われて、1度寄付をしたところ毎年、定期的に振込み用紙同封のうえ募金の要請をしてきます。出来るだけのことはしてあげたいのですが、これからどうすればいいのでしょうか?(写真は下のを除き、すべてクリックすると大きく見られるようにしました。中段左側の写真は何故かハンドマークが出ません)