この記事は書いていいかどうか、迷ったのです。
私の親友でゴルフ仲間のNさんが、昨年の秋口に前立腺がんの手術をしました。
しかし、手術は成功して年賀状にも、3月ごろからゴルフを再会しますと書いてありました。
私は、昨年9月頃から「脊柱管狭窄症」が悪化し加えて肩痛のため、ゴルフどころではなかったのですが、腰のほうが少し良くなったので3月から、肩痛を我慢してゴルフの練習を始めました。最近は大分調子を快復し、コースへ出てみようかと思えるようになりました。
そこで、Nさんへ電話をしましたら、最近体調が思わしくなく、毎日だるく微熱もあり、ゴルフは無理だと言うのです。前立腺の近くに、放射線を発する物質を埋め込んでいて、そのせいだといいます。
60歳台なら、開腹手術が可能で悪いところを摘出してしまえば、(前立腺がんは他に転移しないので)ほぼ完全に直るそうですが、70歳を過ぎた人は、開腹手術が出来ないので、放射線治療ということになるのだそうです。
この病は、65歳以上の男性の約半数が罹り、いわば男性特有のもので、天皇陛下もこの手術をなされましたね。
血液検査で、SPAとかいう数値が、4~5以上になると気をつけなければならないそうです。
私は、1月の人間ドックで調べて貰いましたら、このSPAの数字が、0.3で、全く心配ないということでした。
写真は、我が家の「モッコウ薔薇」です。
私の親友でゴルフ仲間のNさんが、昨年の秋口に前立腺がんの手術をしました。
しかし、手術は成功して年賀状にも、3月ごろからゴルフを再会しますと書いてありました。
私は、昨年9月頃から「脊柱管狭窄症」が悪化し加えて肩痛のため、ゴルフどころではなかったのですが、腰のほうが少し良くなったので3月から、肩痛を我慢してゴルフの練習を始めました。最近は大分調子を快復し、コースへ出てみようかと思えるようになりました。
そこで、Nさんへ電話をしましたら、最近体調が思わしくなく、毎日だるく微熱もあり、ゴルフは無理だと言うのです。前立腺の近くに、放射線を発する物質を埋め込んでいて、そのせいだといいます。
60歳台なら、開腹手術が可能で悪いところを摘出してしまえば、(前立腺がんは他に転移しないので)ほぼ完全に直るそうですが、70歳を過ぎた人は、開腹手術が出来ないので、放射線治療ということになるのだそうです。
この病は、65歳以上の男性の約半数が罹り、いわば男性特有のもので、天皇陛下もこの手術をなされましたね。
血液検査で、SPAとかいう数値が、4~5以上になると気をつけなければならないそうです。
私は、1月の人間ドックで調べて貰いましたら、このSPAの数字が、0.3で、全く心配ないということでした。
写真は、我が家の「モッコウ薔薇」です。