●アカトンボ(赤とんぼ)
体色の赤いトンボの総称。通常はトンボ科アカネ属(アカトンボ属、Sympetrum属)に属するトンボを総称して呼ぶが、狭義には秋に平地に群を成して出現するアキアカネ(Sympetrum frequens)のみを指すことがある。ただし、専門知識なしにアキアカネと他のアカネ属のトンボを区別するのはかなり難しいようだ。
●アキアカネ(秋茜)
学名:Sympetrum frequens
日本全国で普通に見られるアカトンボの代表種。成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。胸部の側面には、明瞭な黒条を持つ。6月頃に羽化した後、夏の間は高い山に登って避暑し、秋が近づくと里に降りてくる。
(2009年10月16日撮影)
お、そう?どもども♪
ミ(;´ノ-ω-)ノ =3 ・・って、思いだせんのかいっ!!
なんか、今年初めてまともにトンボ撮った気がするな~。
今までのが思い出せないけど。
言われてみれば、あまり見る機会が無いかもね。僕も下からは初めて撮ったと思いますわ。
そういや、夏の終わり頃にもっと赤みが強い赤とんぼをたくさん見かけたな~。
やはり、羽がキラキラしてきれいでした。
こうして見ることができて、嬉しいな。
蜻蛉が飛んでいる時、羽がキラキラして
とてもきれいだなと思います。
今年も、稲穂の先に止まっているのを
よく見かけました。