欧米が、ウクライナ疲れでしょうか？

ウクライナについても何が真実か？など不明な状態ですが、世界の大衆は殆どメデイアに麻痺されています。

結局、メデイアが報道すれば、それを追認するしか能がない状態です。

今回のポーランドへのミサイル問題でも、先ずアメリカのバイデンがウクライナの迎撃ミサイルによる誤爆と言いました。

すると欧州は皆、ウクライナの誤爆に固まっています。ところが、ウクライナのユダヤ・ゼレンスキーが、これを認めるはずもありません。

自力では何も出来ないウクライナですから、欧米からの支援が無くなれば即、敗北という状態ですから、どこまでも認めないつもりでしょう！

メデイアは一般市民を攻撃とか盛んに、ロシアを標的にしますが、今では戦争の最大の被害者は民間人と言うのが常識です！

何世紀も前の戦争とは違うのです。一方で、戦争にはアメリカが付き物です。イラクからアフガン、シリアそしてウクライナです。

メデイアも巻き込んでの情報戦争です。その上に、アメリカ追従しか出来ない世界の首脳陣ですから、どうにも成りません。！

メデアの報道に振り回されては成らない時代なのです。即ち、民主主義の終焉なのでしょう！