協会と力士側は、ビール瓶では殴っていないて遠そうとしたが傷痕から、これは無理と考えて今度はビール瓶以外の瓶と言い出した。
何故かと言えば、ビール瓶では殴ってないと言った白鵬が嘘を言ったことになってしまうから、他の瓶と変えたのだ。
何処までも古い体質は変わらない!明けても暮れても張り手で、勝てば良いという相撲にも、相手が白鵬だから関係者は何も言わない。
馬鹿の1つ覚えで、ブツカレ、引くなと口煩い関係者も、白鵬の相撲には口も出さない。これが日本の相撲界です。
張り手を使う頻度を比較するなら平均的には、何十倍でしょう! 大の横綱が取る相撲ではありません。
あの暴力事件や八百長事件の時期から、少しも変わっていないということですね!
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