気象や天候に対する情報の誤解！

日本の専門家や学者達は何を学んでいるのでしょうか？現在では、対流圏と言われる地球を取り巻く大気の流れが、大きく変化しています。

従って、地球表面の大気の可動域が拡大していて、寒気や暖気の動きが拡大しているのです。その変化についての報道が全く、成されていないのは何故なのでしょうか？

専門家が何を学習しているのか？は知りませんが、この程度のことは、素人の私でも解ることなのです。この変化の結果、大気の流れが活発になり、風雨が過去に無いほど激しく成っているのです！

世界で今後、100年に何が起きて、どう変わるのか？皆さんば関心が無いのでしょうか？　例えば世界の人口ですが、私の孫が私の歳に成る頃には日本の人口は現在の半分くらいぬ成っています。

しかし世界の人口は約100億人に成っていると言われているのです！　その当たりまで人間は考えているのでしょうか？

地球上に起きる、あらゆる変化を的確に学習して国を率いるのが専門家や要人の役割です。目先の利益や満足ばかりしか見えない人達には任せてはいられないのが現代なのです！　もう少し真面目に学習しましょう！