本物の悪魔は、誰なのか?

似非民主主義国の不埒な指導者達が作り上げた仮想敵国がロシアや中国で、似非民主主義グループ村では、中国・ロシアを村八分にして、村から排除する悪巧みをしているのではないでしょうか？

実は、世界に恐怖と憎しみの連鎖を拡大しているのは、この村社会の長達ではありませんか？世界大戦がヨーロッパから中東、アジアへと拡がる中で甘い汁を吸い付くして来たアメリカやイギリス、フランスです。

第二次世界大戦で最大の不埒な指導者・ナチスドイツを仲間に引き込み今も尚、仮想敵国を作り上げて恐怖と憎しみの連鎖を拡大しているのが愚連隊・国家・アメリカなのではないですか?

アメリカの１の子分がイギリスで、次成る子分が欧州連合なのです!　口先では先進民主主義の国を語りながら実は、軍事力と経済力を盾と鉾に世界を牛耳ろうと必死なのです!

果たしてソビエトを崩壊させ、手足をモギ取ってロシアを追い詰めたアメリが成功したのでしょうか？中国やインドのような多国民国家の台頭に屈するような時代が来ないと誰が断言出来ますか?

世界では既に、軍事力の限界に怯え始めていますし、機軸通貨・ドルの時代も近い将来、終わるのではないのか?とアメリカ自身が不安な日々を迎えています。世界の経済取引の中心に成るのは中国が考えるデジタル通貨・元に成るのか？それとは別の仮想通貨が機軸に成るのか?

世界の不埒な指導者達は取り敢えず、ロシア・中国を仮想敵国として恐怖を煽ることが最善という選択しか無いでしょう!　世界の平和や安全なんて口ばかりの足りない指導者です!

エコイストの集団と化した欧州連合や、アメリカ・イギリスが目論む世界支配に振り回されるしか脳の無い世界の不埒者達です。手足をモギ取られようとされ必死に抵抗するロシアという構図です!　ウクライナに代わるのが台湾・香港なのです!

アメリカがロシアの後ろに見ているのが、この中国です!　軍事力と金融力失えばアメリカの未来は闇だという恐怖心に駆られて、モガキ苦しんでいるのがアメリカなのです!　１０年?２０年?先までアメリカが持ち堪えて行けるのか?果たして、疑問です?