途中の車窓をながれる景色は田植えの準備たけなわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7b/3175b4b9db3fd8590549083734e1e31d.jpg)
この「油谷(ゆや)の棚田」は棚田百選に選ばれていて 田に水が張られるこの時期は大抵カメラマンが多く、三脚が並んでいるのですが、 この日はあいにくの曇り空で、私たち3人以外は、2、3組の方がちら~と止めてみてはすぐに立ち去っていかれるばかりの、もや~っとしたお天気でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3a/d8c962568f6f99bff34eba5d50a3318b.jpg)
農家の方は 見回りや夕仕舞いに余念がありません。 ◇ ここは「棚田百選」に選ばれてからすぐに 休憩所やトイレなどが整備されています。 絶好の時期に大勢押しかけてくる カメラマンに注意を促す看板も 立ててありますが、農家の方の仕事に 支障をきたすことのないよう、私たち 撮る者一人一人の心がけが大切です。 ◇ | ![]() |
(17:48)落日を前に、雲の合間からわずかに棚田に日が零れた瞬間です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5d/7d0998e2185e2dc029cee9cce2bd79fb.jpg)
日暮れまでは居られた2組の方も帰られて、私たちだけとなりながら
(19:39) イカ漁の船の灯りが見えるまではとがんばりました(^^)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d9/f5a21f139fb7bb0cc9e201a83492e907.jpg)
こんなどんよりしたお天気でなければもっと良かったはずですが・・・ハズハズ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
くるりと振り返って棚田に背を向けると これまた
全国ため池百選に選ばれているという 深田ため池 です。
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今まで 油谷の棚田には何度か行っています。
見ればちょうど5年前の同じ5月7日にも、fujipaと行っています。
気合いを入れて^^、フォトアニメも作って載せていますので、
興味のある方はどうぞ見てください。
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油谷の棚田 (2007/05/07)
◇◆◇
漁火を待つ間に撮ったそのアタリの野草です・・・代り映えしませんが^^。
おなじみ カラスノエンドウ (マメ科 ソラマメ属) 棚田バージョン^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f2/46c9cc6ca0f917d758c54a17f1f6ede3.jpg)
カラスと言えば次はやはり スズメノエンドウ (マメ科 ソラマメ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cf/6372ea297c2a2433d265e11783c2f65b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/7e/0ae417541d3217b3ed812b9cf1399347.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/42/6b816f4c68c39b63662462467f4754f6.jpg)
このスズメノエンドウにそっくりの野草がもう一つあります。
カ(からす)ス(すずめ)マ(両者の中間) ということで 「カスマグサ」 という「ふざけて付けたの?」と言いたくなるような名前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
いえふざけてるわけではなく、花の大きさや数などが カラスノエンドウ・スズメノエンドウ の中間的な性質なんだそうで、すごく観察した結果の名前なんですねぇ(^^)
小さな白っぽい花が四つ固まって咲くススメノエンドウに比べ、カスマグサは、カラスノエンドウの花色を帯びた花が二つ並んで咲くので、見分けることが出来ます。
参考 : 岡山県自然保護センター 「植物の見分け方」
カスマグサ (マメ科 ソラマメ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/94/16110bbc187bbca83bb3fae2c0519484.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ad/e637f538d30dd6d6fc1360ee7efd9ef1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/12/972de5cc37c6b5c5ecc8549e1dc88bf2.jpg)
休憩所付近に咲いていた ヒナギキョウ・雛桔梗 (キキョウ科 ヒナギキョウ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/da/7d3a2842af890295e75f52f32d136718.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/02/3c90170670729ec1c77351b4d0c89e59.jpg)
全体の感じ と 根元の葉の状態 ↓
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f7/4069673a937447444590fdcd63e8ec57.jpg)
最初これを見た時には、ニワゼキショウの変り種かと思いましたが、
雛桔梗という可愛い名前が付いていました~~。
ニワゼキショウ・庭石菖 (アヤメ科 ニワゼキショウ属) はコチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/dd/06fa0b956db33e2f8617d6646dc278d2.jpg)
これは ときわ公園
これも公園ですが オオイヌノフグリ ですよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/77/a61c0fa2f64602bc6a6401baa0be3fea.jpg)
オオイヌノフグリ ってこんなに立ってたっけ? と思うわけです
いつも、空をちりばめたような青い可愛い花、などと思いながら
俯瞰して見ていたからなんでしょうね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/75/035f89d90e0c5c4ef0488748d86581a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/98/7046c12579a4be466bee7baf3dd5e380.jpg)
では、立ってるこれも同じ オオイヌノフグリ? でしょうかねぇ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ab/5136d01f0e2fd5699c1e2a156ec1be50.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/15/2e57e055252a86f177a4814ebe3a7ec0.jpg)
↑ 十円玉を置いてみました。 とても小さくて、立ち上がっています。
葉は同じに見えます。 土壌のチガイでか細いのか・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/17/c72cdf555f821d8ce020406884dcc468.jpg)
花も開けば同じなんでしょうかねぇ? 見る度に気になります・・・・
左手前は、タチイヌノフグリの実です。
オオイヌノフグリの 上の3枚はときわ公園、ガンデジで
下の3枚は棚田付近、コンデジで撮ったものです。
◆ ついでにときわ公園での野草を見てくださいね。 ◆
ときわ公園の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2a/317c3cc77cc404af520f4682c8589d86.jpg)
公園の周遊路をウォーキングされてる人たちを背に、道路わきにしゃがみこんで撮ります。 「なにを撮りよってんですか、さっきはアオサギを撮りよっちゃったですよね?」 などと ときどき背中から声が掛かります・・・・(^^)あははは
トゲミノキツネノボタン・刺実の狐の牡丹 (キンポウゲ科 キンポウゲ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/82/4efd9b7e0827b5d415741104da43d26c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/29/1aacee1404f2c59fa78cc0ed0d3ea0c8.jpg)
キツネノボタン・狐の牡丹 (キンポウゲ科 キンポウゲ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/fd/b8edd323097159f704fa6dce18263127.jpg)
キンポウゲ科の、こんな黄色い花をチラチラ草の中に見かけるようになると
春だ! 春 はる と、気合いを入れられた気持になります。
オニノゲシ (キク科ノゲシ属) オニタビラコ (キク科オニタビラコ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/73/b159ff249734247d645ff180bc16d230.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/da/5231e1faecb0faa46f95c574390bb117.jpg)
黄色の花が続きますが、豚菜 とか タンポポモドキ とか言われても
そんなに嬉しくはないんじゃないかと思える黄色い花が
ときわ湖の土手一面を埋め尽くしていて思わず足を止めました。
ブタナ・豚菜 (キク科 エゾコウゾリナ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/23/3ca0d8f4b79fcf6394ab358116b1c11b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/1b/ba765bfc3d23f9926c35786afece1acf.jpg)
やさしげでいいでしょう・・・・ と言う割には写真の色がマズかった><;;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/69/d72ba907bfaad74e05f1f63efc630417.jpg)
ノヂシャ・野萵苣 (オミナエシ科 ノヂシャ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/40/10055096d31268a5f98a869b4e090b10.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a0/95957c15ad830f362637cc613d5d856d.jpg)
こうして写真を撮り始めるまでは、気にも留めたことのない
草むらに埋もれてしまってる目立たない花です。
トウバナ・塔花 (シソ科 トウバナ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d7/6b5fa22933e96f6402bfdc80a97a34ef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/52/75a8b8da4fce2ddc322ab5ec90578236.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/37/0d26657e15b8e22d1633d5f30f678604.jpg)
アカバナユウゲショウ赤花夕化粧 (アカバナ科 マツヨイグサ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a9/fca40e5100c90190fd709ec77cc25912.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/55/ac1290515be2dc8fd47790443d0a7b7f.jpg)
↓ 下の2種も、同じ(アカバナ科 マツヨイグサ属)の花です。
コマツヨイグサ と ヒルザキツキミソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/12/a196bddb2d6780b03b6c5fa40ef8fa1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/04/fb8b458282fe684de54e24cbf8e24273.jpg)
ハルジオン (キク科 ムカシヨモギ属)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/3b/eeb82ca6e736f7889cc87eaefc8cc136.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ca/41c1af316999425dfd15a9526b76626f.jpg)
野にあればほぼ嫌われ者の雑草ですが、写真にとってながめると
こんなに繊細な花びらのハルジオンです。
これに見た目そっくりなのはヒメジョオンですが、咲くのはこれからですね。
自然の景色も その移り変わりも すばらしい・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
お金を払って、職業で来てもらったのとは、自ずと雰囲気は違ってくるよね。 する方も見る方も、きっと大満足だったことでしょう。
ボランティアする者にとって、喜んでもらえた喜び! 「またやりましょう」の二つ返事が分ります^^。 一歩踏み出してよかったね。
娘さんはまたまたまたナンと言うこと!
どうして東名に段ボールなんか落ちてるのよ!!
人身事故にならなくて、全く良かったようなものの・・・ 本当におばばちゃんが守ってくれた、と実感できた事故だったでしょうね。
あははは それでかわりに「お礼に行って来て」 って^^? そりゃあね、親ならそのくらいのことはしないと・・・・ね^^? そんなことですんでよかったよ。
ぐったり、疲れた。皆さん大喜びだったし、理事長のダンディ先生からも感謝の言葉を頂いたよ。「又、来てください」に三味線の仲間もフラの仲間も「やりましょう」の二つ返事だったよ。
話は変るけど、娘が東名で100km走行中に落ちていた段ボールを避け損ねて急ハンドル切ったら制御不能になって自損事故した。車は半回転して反対方向に向いてガードレールにぶつかって止った。なのに、、、、車は潰しても本人はかすり傷一つ負わなかった。先日の日曜に奇跡のような事故を起こしたんだって。本人がけろっとしてて不幸中の幸い「おばあちゃんが守ってくれたんだと思う。だからお墓参りに行って来て。お礼言ってきて」だって。
「命あってのものだね」よね。余生は楽しく生きようね。
今頃はやり遂げた快い疲れに、ぼぉ~としてる頃ではないでしょうか^^。
昼のプレゼントは 呉 で肉じゃがでしたか。
肉じゃがと言えば男性だけではなく、うちの子からもときどき「鶏肉でいいから汁だくの肉じゃがが食べたい」と所望されます^^。
今日のその時間は、私は県立美術館で「ハモンセラーノサンドウィッチのドリンクセット」というハイカラなお昼をいただいてる時ですねぇ。 残念ながらテレビは見てません。
友人と、「ヨーロッパ絵画400年の輝き ~カンヴァスに描かれた女性たち」 というのを見に行ったのです。
ハモンセラーノ ってなに? と思いながらおいしくいただいたのですが、調べてみるとハモンセラーノは、
「世界3大生ハムの一つで、しっとりした味わいとまろやかな風味が美味しい、スペインを代表する生ハム」
のことらしい・・・・・ふううーーむ ナンと洒落たお昼であることよ(^o^*
pu'uwaiお姉様は くしゃみが止まらなかたんじゃあ無いでしょうか?
pu'uwaiお姉様は 子供の頃は 目から鼻に抜けたような 優秀で賢い スポーツも勉強もできるお嬢ちゃんだったに違いない。
ところで、今日の昼のプレゼントは呉 でしたね。
肉じゃが が出ていました。
ましてや、自分のうわさをされてると思うとね^^。
嬉しいことに、ナンでもやろうと思えば、束縛されることもなく出来る年頃になったねぇ・・・。 それもこれも、健康な体があったればこそ。 感謝して大事にしようね。
話は変わるけど、静岡、日本平の動物園から、お猿さん4種6頭が宇部のときわ公園に貰われて来るらしいよ。 車のラジオで言ってた。
今、ときわ公園は、動物園計画が進行中なのよ。
前にときわ公園のモモイロペリカンが日本平動物園に行ってるらしいので、どうやら物々(とは言わないか^^? 動物じゃ)交換をしたようです。
ときわ公園からは白鳥も各地に貰われて行ってる。 本家本元にはいなくなったけどねーー。
いよいよ明日ですね。 ~~神様がついてるからいつの間にか良い結果になってる~~ いい巡り合わせを引き込んでるPuさん、
常に自分を殺して人に尽くすというひたすら奉仕の人格だった。それが行き詰ったのが大学の時。回りは男子学生を歯牙にもかけないで堂々と自分の意見を吐く才女ばかりだった。自分の好きなように自由に生きていいのだと気がついたのよ。自由闊達な大学の気風が合っていたのね。
それからは人には優しくは変わらないけど自分がやろうと決めたことは人に何と言われようとやり遂げようになったの。女だから男を立ててと言うのを捨てて、男も女もない人なんだから、人として生きようってね。
でも出しゃばりは好きじゃないから、1歩踏み出す前にうじうじ悩むのよ。踏み出したら、もう、やるしかない。踏み出さなければラク。心がざらっとすることも余計な心配をすることもない。でも、したいと思う気持ちがあるなら踏みだす勇気を持とうって思ってるだけなの。だって必死になると必ず神様が助けてくれるもん。いつも、いつの間にか良い結果になってるよ。
じゃ、もう休むからね。
「態度であらわす」 と言うことは大切なことだと言うことを考えたことがあります。 いくら心で感謝していても 「ありがとう」 の態度を示さないとほかの人には通じませんね。
いくら 「好きだよ、感謝してるよ」 と思っていても、 口から出る言葉が 「メシはまだか、気がキカン、そんなことも出来んのか」 ばかりだと、奥さんには通じません(^^)。 本当は感謝しているということにはなかなかなりません。
いくら 「こんなことはしてはいけない」 と心底思っていてもドロボーばかりして一生を終えると、その人はドロボーということになる。 人間は心の中で思ってることの繋がりで一生が決まるのではなく、 果敢に態度で表したことが繋がれてその人の一生が決まるような気がする、と思ったのです^^。 だから、いいと思ったことはちゃんと態度に表そう・・・そうだ、~自分の人生は自分で作ってるんだ~ とかなんとかネ(^^)アハハ考えたものです。
Puさんはきっと子供の頃は、 内気で地味な子だったんですね。 でもきっと、 「このままの人間で一生を終りたい」 とは思ってなかった、 人前でも堂々と話せてりーダーシップのとれる人間になりたい、、、そう思ってたはずです。
「私は、本当はコウコウなんです」 という 「コウコウ」 は、いつの時点のことを指すのか、難しいですよね。 今のPuさんが本当で、子供の頃はただ表わせなかっただけとも言えます。
心の中で思ってたことをついにしっかり態度で表せるときがきたんですねぇ。 そのためにフラをしたり、三味線をしたり、 無意識のうちに折にふれ準備をしてきたんでしょう。 いくら心で思っていても、出来ない者には出来ません。 それを立派にやってのけるPuさんはエライですね。
プロデュースから司会進行まで、一手に引き受けてする、 素晴らしい才能ですよねぇ~~☆ 充実した人生後半が見えてきてるかも・・・・ って?いえいえ 今までも十分充実した人生だったと思うけどね☆^^☆
ところで今日は部分月食らしい・・・けど雨模様で星一つ見えませ~ん。
pu'uwai さんは 内気でシャイなんです!!
TVのトーク番組を見ていると、女優さんが 実は私は 子供の頃に内気で 引っ込み思案で、人前に出るのが大嫌いで 地味だったんです、って言ってる人が居るよね。
若い女優さんで、ちょっと気の弱そうな感じをしているけど バリバリ主役をしている人。
たまたまスカウトされたり、モデルから女優をするようになると、一度女優をすると 目覚めるんです。
人前で演技するのが こんなに素晴らしいことかって。
だから、fujimさん。 きっとpu'uwaiさんは 内気で引っ込み思案で、人前に出るのが恥ずかしくて、いつも後ろの方にいる地味な子供だったんですよ。
ツイニ、それが 目覚めたんです。フラで半分目覚めていたんですけど、それがいよいよ・・・・。
司会者・プロデューサー・コーディネーター、プログラマー構成 その他・・・・。
自分が踊るより、人が踊っ歌ったり、 それを色々構成し、いろんな人に楽しく見てもらう、???
曲の内容や長さ・衣装など、よく知っているので、任せられますよね。
一つの公演を 自分でプロデュース・司会進行をする。
いやいや、これは 新しい才能に目覚めたのかも・・・!
お仕事が 増えるかもよ~~☆
アレルギーというのはなかなか辛いね。 私自身は全然なったことがないんだけど、薬の副作用が顔や体に出てる。 ウチの子の場合ははじめからそのように説明されてるし、それようの薬ももらってせっせと塗ってるよう・・・だけど私ももう子供に任せてる。
私たち二人とも、子供がもう任せておける歳になっててありがたいことです。 私も同じく楽させてもらってるよ^^。 いや~、確かに結婚式参列とかももう勘弁して、な気分じゃね。
あはは、フラの練習で絞られたか・・・・ 厳しい先輩がいてよかったよ。
これがもし、そういう人がいなかったとしたら、・・・・わたしゃ想像が付くね、^^黙っておれずにPuさんが、先輩がやってくれた領域まで必死になってやってしまう羽目になってたと思うね^^。
それでなくても自分が言い出したことだから、諸事万端に気を使ってタイヘンなんだから、フラだけでもそっくり任せてやってもらえてよかったよね。
ボランティアは出来れば長く続けたいことだから、無理なく続けられるようにした方がいいよね。
そうか、今のところは踊り方があまり好きではないのね。 こちらに替わったときからずっと何かしらずっと気にして、戻ろうか、イヤもうここに決めた、と気持が行ったり来たりしてるよね。
さてさてドウ落ち着くでしょうね。 心配しなくても、行ったり来たりしてるうちに、一番いいところに落ち着くことになってるさ(^^)。
夏休みに2人と立会人の友達2名だけで結婚式するんだって。両方の親は招待されてないの。もう、子どもじゃないんだから好きなように生きてくれていいんだよね。で、わちきは、ラクしてるわけよ。
6時から9時まで最後フラ練習で絞られたわ。ぴしっと厳しい先輩がいてね。きつい人だけど裏がない。さっぱりした人、フラのことになると夢中な人なの。だからこの教室の生徒は上達が早いのね。進みの早い点は好きだけど、踊り方(流派によるから、この家元の踊り方)はさっぱりし過ぎで好きじゃない。
この前、元の教室の舞台があって、大先生や昔の仲間たちに会ったよ。「帰って来て」って「かえろかな」って一瞬思ったよ。どうするか、まだ決めてない。
暗い海の中に、ぽつぽつと灯りが灯ってくると、それだけでも 命、生活、があり、地球は生きている! ナンテいうような言葉が浮かんでくるような^^ 雰囲気に包まれます。
棚田をやっていく人たちはだんだん高齢になり、減って来てるのでしょうね。 この油谷の周りにもほかにまだたくさんの棚田がありますが、草ボウボウになってるところも少なくありません。
稲作に興味のある人たちを募集して、集ってきた人たちの記事も、前に読んだことがあります。 そんなことも行われているようですが難しいところですね。
自然の草花は強いですね。 私は庭仕事があまり得意ではないので、飛んできた野草は大事にしてますよ^^。 ツメクサ、ジシバリ、マツバウンラン、タンポポ、コマツヨイグサ(これは植えたんだったか?^^)、タカサゴユリ、父子草、母子草 ・・・・ ^^雑草、野草だらけです。
春には花をつけていますが、秋には自然にほとんど姿が見えなくなって、分らなくなっています。 そしてまた春には青い芽を出します。
広角で撮って、ブログに揚げるだけの大きさなら、ガンデジもコンデジも大差ないのが悲しいところよねぇ(ーー;
fujipaが D70だったんだけど、D90とは解像度は全然違う。 しかも三脚を持って行ってないからねぇ・・・
周りのカメラマンさんたち、あの二人は手持ちでなにしてるんや、と呆れてたでしょうね^^あははは
腕あがった!? Puさんにそう言われると嬉しいけど「格段に・・・」それはないでしょう。 いくら調子のりの私だってそれは違うぐらいは分るゾ^^。
「野草なんて言ってやらない、雑草だ雑草・・・」と言いたくなる位うまくなったってこと?^^あははは Puさんらしいや。
焼きもちなら私だって負けてないから安心して^^v 僻むこともないよ、 似たもの二人だからイケるでしょう^^。 私があまり写真に興味なくて、ただカメラが写したもので満足してる人間だったとしてみ? 面白くないよね^^?
「わちきは置いて行かれたけど・・・」 なんて、ナ~ニをおっしゃいますやら、 置いていかれないようにアタフタ追いかけてるのはコッチでしょうが! なにしろ脳みそが違うからねぇ、Puさんについて行くのは、ヤワイこっちゃない^^よ。
でもね、似たところがあっても同じじゃないから楽しいよね。 置いてかれないように真似をしてみてるだけで、同じように撮れるわけではない。 結局お互い自分は自分・・・
なになに、実は 内気でシャイ・・・? はいはい分りました m(u!u)m
まあ実際、そういうことでしょうね。 鉄の心臓のように見える人は、一瞬のうちに腹を括って変身することが出来る人なんでしょう。
Puさんもそういうことが出来る人なんですね、尊敬するよ。 その特技?^^も生かしてのボランティア、きっと成功すると思う。 準備も整ったようで、あとは当日を待つばかりね。
子供さんのお泊りは続いてるの
日本全国で棚田が見直されてはきてますが、私はどうしても限界集落という言葉が浮かんでくるんですよ。いずれは皆消えていってしまうのではと危惧してます。お米を作ることで農業生活が成り立てば何時までも残るのでしょうが、現状は違いますからね。棚田の風景がいくら素晴らしくても耕作してる人々はそれだけでは生活は成り立たないですから。
福島の野の花達も皆元気な姿を見せてました。原発の影響は全くないのでは思わせるほどに・・自然の強さを見る度に人の心の弱さをより一層感じてます。
繁殖力の強い野の花は外来種が多いようですね。ほっといても咲いてくるようなので我が家の狭い庭に植えてみようかなんて考えてますが・・(笑)
さりげない蝶が・・・には私も同感ですよ。先日さり気なくカワセミを撮りに行ったら姿は見れたんですがレンズの枠内に捉えることが出来ませんでした(苦笑)
漁火の写真はもっと暗いのも沢山撮ってますが、どうせ漁火そのものの数が少なかったんで、手前の草の色がわずかでも分るように明るくしてアップしました。
もしここに行かれるなら、この時期、田に水が張られて、苗が伸びきっていない五月が一番いいようですよ。 それと土曜日はイカ漁がお休みだそうです。
野草は知らないものも多いので驚きもあって、なかなかいいですよね^^! 野草研究者ではないので、花をつけていないと無視したくなりますけどね^^。
ブタナ とか シリヌグイ とか ママコ とか、ケッコウひどい名前がついていますね。 博士と名の付く人たちが、大真面目につけたのかと思うと可笑しくなります^^。
さりげない蝶がいいですか~~アリガトさん、さりげなくにしか撮れなかったモンでねぇ
いったい初コメントをいただいたのはいつだったろう と探してしまいました。
そう、飛行船、そんなこともありました。 よく覚えてますね@@。 ウチの真上を通ったのです。 照れまんさんも見たと、どこかのコメントで読んで、あ~んなところから飛んできたんだ~ と思ったものです。 懐かしいですねぇ^^。
同じ山口県の人なんだ、ととても親しみを感じ、嬉しかったですよ。 あれから5年なんですね。 幾多のイクサをともに勝ち抜いてきた戦友^^のような気がしてるのですが、・・・・ その間、いろいろ支えていただきました。 し、いろんな面で感化されて、一回り大きくなりました(^ー^)ありがとうございます。
ナニがって? まずは「ヨロピク」、だったか^^?うくく
これ、ナニを言い出す! そんなことを言うと真面目に感謝してるのが伝わらんじゃろ
いえいえオオ真面目ですとも。 まだまだこれからもどうぞよろしゅうおたの・・・・よろよろヨロピクおたの申します m(u_u)m。
今の写真のきれいなこと! fujipaの棚田の写真より綺麗だよ。そう思ってよくよく見たら、D70とD90の差だね。こればかりは、腕じゃないブツのせいだ。
お道具はともかく、fuさんの腕は格段に上がったね。もう、風景だって、花だってお手の物だね。野草類のきれいだこと。こんなに綺麗に撮って貰ったら、雑草(雑草って言うなって。悔しいもん、雑草・雑草、、、、野草なんて言うもんか)だって本望よね。わちきは置いて行かれたけど、いいよ。僻まないよ。この頃はボラに燃えているから、ちょっくらそっちで頑張るね。
いよいよ来週の6日(水)が本番だよ。施設にプログラムと歌詞集を置いて来て、最後の詰めをした。40分の持ち時間だけど、1時間まで延長OKになった。これでトークの時間がとれる。トークはお手の物だからね。
(信じないかも知れないけど、本当はわちきは内気でシャイなのじゃ。 でも、やる時はやる。腹を括った時は別人に変身することにしてる。二重人格者だったのよ)
って、自分のことより、ここは写真だろう!
(17:48) うまく田に映った夕陽とらえたね。
(19:39) fujipaよりきれいだよ。
雑草は妬けるから、全部よしと言っておこう。大井川越したんでないの。マクロ 要らん 要らん
そうそう、蔵に復帰したよ。ぼちぼちね。
いえいえいえ野草に詳しくなんかなってません。
ネットで調べては書いています。
まぁたしかに、写真を撮り始めた頃に較べると、野草の名前を多少は覚えたでしょうか^^。
チリアヤメ というのは見たことがないような・・・? ただ小さいだけでなく、花が変わってるような? 一度みて見ないといけませんね。
今日は墓参の日で白石公園(?)に行ったのですが、あそこにもいたるところに ブタナ が咲いていました。 繁殖力は旺盛なんでしょうね。 雑草とは言っても本当に見事です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
油谷の棚田に行かれたんですね!
2007年版と同じ位置じゃないでしょうか?
今回の夕陽の棚田は少し靄っているようですが、それがまたいい感じですね~!@
田んぼに夕陽が綺麗に映ってますね。
19:39の漁火棚田は少し明るいですかね^?^
私も一度は行きたいと思っていますが、
この時間までいたら帰れませんのでね・・^^;
それにしても5年経っても変わらぬ棚田の風景でほっとしますね^^。
野草はいいですね!
野山で綺麗な花を見つけると嬉しくなります。
でもブタナという名前は可哀相すぎませんか!?
カタカナ表記ならまだしもですけどね・・^^。
ハルジオン!この花もよく見かけます。
ですが、花の名前は覚えきれないですからね~^^;;またその節は?よろしく~
さりげない蝶もいいですよ~^@^
なつかしいなあ、湯谷の棚田!
実は 最初に見たのが fujimさんの 2007年の映像ではなかったかと思います。
それで、これはきっと山口県の日本海側か北部にお住まいの方に違いないと思っていましたですよ。
野草が出たのも、このあたりと比較的似ていたので、山口県のお方だなあと思っていました。
それが、飛行船を見たのですよ。ちょうど私もその頃に飛行船を見たので、ありゃりゃ・・・。これはもしかしたら、もうすこし近いのかも?なんて思っていました。
そんなことを 懐かしく思い出していました。
野草のどの写真も綺麗になりましたね。以前とは格段の違い。どれも鮮やかで美しく撮れています。
カスマグサはこれまでまったく認識がありませんでした。これから、注意して見ようと思います。このまえ、常盤公園を一周した時、ブタナとチリアヤメが沢山咲いていました。とくに、ブタナの群生は見事でした。