clubF上越代表のブログ

新潟県上越の海で1m程度の浅場を中心に釣りをするclubF上越代表のブログです。

日曜のクラブ員釣果

2018年05月22日 05時45分29秒 | clubF上越
古川事務局と権田会員が波がおさまらぬフィールドに繰り出した。
ガチャガチャの波でなければ浅場でも釣りの出来る場所はあるのだ。
忙しいので釣りの状況は権田会員のLINEレポートから

以下LINEレポート。
原文のまま

西側を見ながら移動。
茶屋も良さそうだったけれど、とりあえず流れの速そうな筒石で様子見。
風が強くなる予報だったのですが既に強風😅

コマセのコントロールが非常に難しく出前を攻めますが🐡屋敷💀
一時間やって見切りをつけたころ古ちゃんが来て茶屋が良さそうだというので向かうことに。

到着すると、波気、濁りはいい雰囲気。
前にある岩に乗って始めてみたが、流れはちょっと不安定。ウキもよく見えないので立ちウキに。
エサの残らない状況が続き、風も強まり波も高くなってきた感じがする。
バッカンが流される前に岸に戻り同じ場所を探るがラインが岩に引っかかるのが気になって集中できない。

風がありライン流される、下には岩が
あり、竿を下げられないが、仕方なく高い場所からの釣りに。
それでも、先ほどよりはましな釣りができる。
暫くはやっぱり🐡ばかり掛かる、それもかなり渋い。
古ちゃんはプチ移動した。そんな中、小メジナが釣れたので多少テンションアップ⤴️
状況が変わったのかと期待したのですがそれっきり…。

気がつくと、不安定だった流れが安定しているし、ゴミが自分の前から斜め前方にゆっくり動きだした。
コマセもあとわずか、試しに円錐ウキに替えた時にエサが残りだした。3投して丸残り。オキアミの頭付きだと頭だけ獲られる。
古ちゃんにその事を告げ円錐ウキではイマイチだと感じ再び立ちウキに替えた。
0ウキにガンダマG3が3個でシブシブになる今日のウキ、0~1個はアタリがなくエサが獲られる。2個ならアタリは出る。3個ならアタリが出るがはっきりしない。
2個がいいようだ。

位置もいろいろ変え、サルカン下とハリスの真ん中ちょい下にした時にウキが水面下に入ったまま動きが止まった。

ちょっと待って合わせるとようやく待望の重量感、43センチのクロダイが来てくれました🙌

古ちゃんも戻ってきたのですが、またエサが残らなくなり、ヤバい終了⁉️
なんてことはなく、また残りだして古ちゃんにも一匹来てくれました🙌🙌


その後もエサは残ってくるのですが食わせることができず日没終了😅

まるで、のっこみ終了後の釣りしているくらい厳しい釣りでしたが、クロダイのお腹には大きくなりかけのタマゴかはいってましたので、一安心
まだまだのっこみは楽しめそうです🎣

以上である。
臨機応変に浮きのチョイスをしてるのが結果を出してるのかな?私は基本立ち浮きを使わないので、他の方法をとるのだろうね😅
レポートにもあったが、まだまだのっこみは続いているようだ👌

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