長野時代に行きつけた焼鳥味香だ。留守中活躍してくれているみんなと話に花が咲いた!!
昨日は案の定二日酔いで一日中ダメだった…。それだけ楽しんだのだ(^-^)v
来年も釣りや飲みを行い、静岡渚フロンティアを楽しんでいきたい。1年本当にありがとう(^-^)v
御前崎に磯・投げ情報「背負子隊」の取材。3度目の正直でクロダイを釣る。
伊豆磯デビューを果す。最初の一匹は小さいけど尾長メジナだった。
そして、昨日のチームサバルと、clubF上越の竿納め釣行会。丹羽テスターと記念をパチリ!
今年一年を振り返るとはじめたので、4月に静岡に着てからの思い出の写真を並べてみた。過去にこのブログで紹介しているので、昨日のもの意外は見たことのある写真もいくつかある。
昨日は、図らずもチームサバルとclubF上越静岡組とで、竿納め釣行会を行うことができた。
サバル代表の丹羽正テスターも、わざわざ興津まで参戦してくれて思い出深い竿収めだった。釣果の方はとりあえず両チームとも3枚づつ釣り、楽しい時間を過ごす事ができたのだ。我々の入ったところは興津の東のテトラ帯だ。私や丹羽さんが居るので、テトラからの釣りはあまりよろしくない、ちょっと西側のテトラと砂利の混じった場所にした。我々より東側にほぼ同時に磯釣り師が3人入った。釣りを開始すると、潮は西から東に流れている。少し早い潮だが、普通に釣りになる。集魚財の違いで次の並び順で釣りをした。潮上から丹羽さん、都築さん、藤田、上條、木内さん、ガクちゃんである。潮下がよいのはセオリーだが、今回はもっと潮下の他のアングラーに有利に働いたようだ。我々6人の苦戦をよそにポンポン入れ食い状態だ。たった数十メートルの違いが釣果に大きな違いを出すことをあらためて学んだ。・・・と、言うよりそうなるのは当然のことだ。
ガクちゃんと木内さんは所用のため早上がりし、4人でがんばることに・・・。嫌~な雰囲気に一筋の矢を射抜いたのは都築さんだった。そこから上條、藤田とつづき、釣行を終了した。45cm前後がほとんどである。途中釣れない時に丹羽さんから少し引き出しをわけてもらったので、来年からの釣りに活かしていきたい。
何はともあれ今年の釣りが終わった。ガクちゃんと上條会員には本当に感謝申し上げる。忘年会は私の宿舎で夜遅くまで行った。釣りの話に花が咲き、ガクちゃんからも目からうろこの話を沢山聞けた。これらを参考に、来年はバラシを無くせるように心がけて釣りに精進したい。今年の釣りの話題は・・多分最後だが、来年も興津や静岡周辺で活動するので、情報発信に期待してほしい。