【現美新幹線】へ乗る旅、上越新幹線とき車内で駅弁

今年の冬は上越新幹線に乗って現美新幹線に乗りに行きました。 青森へ2往復、そして、上越新幹線で一往復。熱海へ一往復。 大人の休日倶楽部パス15,000円で10万近く乗り倒した計算。

念願の厳美新幹線。 特急や珍しい列車にあるあるなのですが、その列車に乗るにはついで。はなかなか難しく、その列車に乗るための旅が必要になります。 現美新幹線は上越新幹線の一部区間、越後湯沢～新潟の間を往復する新幹線。 東京から上越新河川ときに越後湯沢へ行って、越後湯沢で新潟に行き、新潟からまた現美新幹線に乗り越後湯沢で降り、越後湯沢から東京へ上越新幹線ときに乗る。

もちろん、特急券も一度リセットされるのでちょっと割高になります。 が、現美新幹線は指定席でなくとも自由席券で乗れます。

黒い新幹線。 正確には長岡の花火をイメージしているので、長岡の夜をイメージした色なので黒というよりは紫なのかな。

 

このときは「古都通り」という駅弁を買いました。 大人の休日倶楽部パスを利用している人はパスの提示でお弁当を買うとお茶をサービスとかもあるので、50以上で大人の休日倶楽部に入会してない人はぜひ入会して6月24日からの今年のパス期間に利用して旅してみてください。

海外も大好きだけど、日本もいいものです。 

 

新幹線に乗るとき、函館へ行くときはお弁当２つ買っておく方が安心（笑）

グッズも意外おすすめ！ はやぶさチョロＱやこまちチョロＱが可愛いです。