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念願の竜飛崎へ行ってきました。
青森駅前からホテル竜飛の送迎バスでホテルへ。
到着したのは15時半くらい。
到着したのは15時半くらい。
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チェックイン後、急いで階段国道を歩き、竜飛崎へ行き、ホテル竜飛温泉へ入り。
夕食は18時からスタート。
日の入りが19時15分なので急いで食べれば間に合うか?
竜飛崎には周辺には夜食事ができるような場所はありません。
一番近いコンビニで車で20分ほど。
階段国道や竜飛崎、青函トンネル記念館は徒歩で行ける距離です。
私が行ったときは青函トンネル記念館はコロナ禍で営業してませんでしたし、青函トンネル記念館は今回は日程的に厳しいと思ったので観光する計画には入ってませんでした。
階段国道は往復したものの、帯島にいかなかったのがちょっと悔やまれます。
熱い日だったこともあり階段国道(325段×2)と竜飛崎で結構いっぱいいっぱい。
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夕日を見るのは竜飛崎がよいと教えていただくも、もはや電池切れ。(笑)
津軽海峡を眺めながら入る竜飛崎温泉が最高でした。
夕食は青森の名産品がいろいろ登場。
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マグロ苦手なのに、こちらでいただいたマグロが美味しかった。
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鮪 帆立 ほっき貝 海峡サーモン
鯛、ボタン海老、真そい
鯛、ボタン海老、真そい
青森はホタテやウニも名産。
存在感のある蒸しホヤに驚きました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5f/dfc5a781111b650be9af509b35a05c7a.jpg?1627293926)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5f/dfc5a781111b650be9af509b35a05c7a.jpg?1627293926)
鰻押しずし、竜飛産さめぬた、蒸しほや
ホヤは調理はできるけど、食べるのは苦手なのですが、思い切って食べました。
あれ?苦手と思っていたけどおいしいじゃん。
そういえば、苦手だったのは中学生の頃だったので、味覚が変わって大人の味が理解できるようになったのかも。
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そういえば、苦手だったのは中学生の頃だったので、味覚が変わって大人の味が理解できるようになったのかも。
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竜飛産もずく酢
うに椎茸
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うに椎茸
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このうに椎茸のお皿に河口湖で再会してデジャブ。
河口湖ではうに椎茸のお皿を使って別なお料理がのっていたのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a6/068e443852309a127069776c23c02205.jpg)
木村牧場のつがる豚陶板焼き
ごはんは青森県外ヶ浜町産まっしぐら
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f5/bfb1d0ff45837972f95fa19c8f36e1e1.jpg)
りんごゼリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/58/7c979a2c7d9004372052f21cbb1303cd.jpg)
宿泊者以外も利用可能な海峡という食堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c7/f51c3013cdfefa0b9fbcd9ef41745c96.jpg)
NEBUTAのフェイスパックが気になりました。
夕食を食べ終えると19時過ぎ。
ホテルから竜飛岬までは徒歩10分かかるかかからないか。
ホテルから竜飛岬までは徒歩10分かかるかかからないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e5/5e9e037bb599479eaf26d61641ac3fed.jpg)
ダッシュしようかと思ったけれど、もはやこの焼け具合なので、断念しホテルの前から見ました。
美しい夕日。
津軽海峡は朝日と夕日が見れるので、私にとっては夕日も朝日も当たり前だったのですが、そんな場所は日本の中で数えるほどしかないロケーションだったと大人になって知りました。
夏の北海道の朝日は本州より30分以上早い。
まあ、その分日が暮れるのが早いですが。
津軽海峡の夕日も朝日も本当に綺麗で、私が朝日と夕日にこだわる理由なのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/56/01abbed4725f074deaf578118f6d2881.jpg)
ホテル竜飛
〒030-1711青森県東津軽郡外ケ浜町三厩龍浜54-274
TEL:0174-38-2011(代)
FAX:0174-38-2105
https://www.hoteltappi.co.jp/
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