ふるさとの集まり

母校の吟詩部の集まりが、開催されることになっていました。
なかなか連絡が来ないと思っていたら、どうあっても出席できないと、最初の話があったときにお伝えしていた日（10月10日）になってしまっていたようです。

それで、いろいろと計画が進んでいたのですが、遠いこともあって、こちらには、進捗状況がちっとも届いてきませんでした。
どうやら、21代までで、50人の参加があるようです。

こんな時、遠いとねぇ。相談の席にいられなければ、日程に異議を唱えることもできず、遠くに来てしまった悲哀を感じます。

五似ん会からは、３人が出席できるようなので、一安心。

本当に残念！行きたかったなぁ。

永井厳照　鈴木睨照お二人の先生には、なかなかお目にかかる機会がないので、残念です。

よりによって、「関吟公認東京芦孝会　平成二十八年度秋季錬成大会」の当日になるとはねぇ。

それに、私たちの仲間にも、病を抱える人がだんだんに出てきて、逢えるときに会っておきたいとの思いが強くあります。

参加のみなさん、運悪く欠席のみなさん！お元気ですか。私は、元気に詩吟を続けていますよ。
参加できなくて、とても残念です。
またの機会に、お会いしたいです。