今日は、長恨歌二回目。
4段までの復習ののち、尺八の伴奏付きで、3段と4段を吟じさせていただきました。
5段からの解説の後、5段も吟詠して、漢詩と吟詠の2時間でした。
来月は、いよいよ、長恨歌最後の日。
8段と9段を朗読の方と三者で、コラボします。
尺八の伴奏もついて、お聞きいただく方に、どのような反応がありや、なしや。
さて、「七月七日長生殿・・・天にありては、願わくは 比翼の鳥となり 地にありては 願わくは 連理の枝と為らんと・・・」
思いを込めて、吟じることができるだろうか。
頑張りすぎて、声が固くなったりしないだろうか。
伸びやかに、しなやかには、私の永遠の宿題。特にそれが望まれる長恨歌なのだからねぇ。
もう一人の吟者と尺八は問題ないのだけれど、、、
須藤先生のもとに、集まった方たちに対して、漢文を理解するうえで、手助けになりたいと、吟詠のお手伝いが、足を引っ張ることにならねば良いがと、思います。
4段までの復習ののち、尺八の伴奏付きで、3段と4段を吟じさせていただきました。
5段からの解説の後、5段も吟詠して、漢詩と吟詠の2時間でした。
来月は、いよいよ、長恨歌最後の日。
8段と9段を朗読の方と三者で、コラボします。
尺八の伴奏もついて、お聞きいただく方に、どのような反応がありや、なしや。
さて、「七月七日長生殿・・・天にありては、願わくは 比翼の鳥となり 地にありては 願わくは 連理の枝と為らんと・・・」
思いを込めて、吟じることができるだろうか。
頑張りすぎて、声が固くなったりしないだろうか。
伸びやかに、しなやかには、私の永遠の宿題。特にそれが望まれる長恨歌なのだからねぇ。
もう一人の吟者と尺八は問題ないのだけれど、、、
須藤先生のもとに、集まった方たちに対して、漢文を理解するうえで、手助けになりたいと、吟詠のお手伝いが、足を引っ張ることにならねば良いがと、思います。