風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

今日から

2014年04月14日 | こたろう語録
昨日の詩吟からの帰宅は、珍しく明るいうちだったけど、それ以上に明るかったのは、かあさんの気分だったなぁ。
意識レベルが上昇したことを、そのすべての言動に表れている。


どうやら、ものすごく有意義な詩吟タイムを過ごしてきたみたいだった。

 
もやんとした雲が、通り過ぎたのか、自分で吹き払ったのかはわからないけど、やっとごきげんかあさんが戻った。


やっぱり、楽しい詩吟タイムは、母さんにとって必要不可欠で、僕ら家族にも影響が大きいのであります。


きょねんから、おばあちゃんのことで、お疲れモードで、それが去ってもなかなか立ち上がれないでいて、吟声が途絶えがちだったなぁ。

上昇のきっかけは、何といっても神戸で、旧交をあたためたことかなぁ。

良かったねぇ。

思いっきり詩吟をすること、かねてからの疑問をいろいろな助言があって解けたこと、苦手意識のあったものに、とりあえず挑戦する気になったこと、発声についても、心境の変化があったみたい。

今朝は、いつになく吟声に張りがあって、長く続いているよ。

よっぽど昨日は、いい時を過ごしたみたいだね。



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